Nintendo Switch用ソフト『最後の一線 (Last Threshold) 』が、2022年8月11日に配信されることが決定しました。
販売価格は499円(税込)に設定されています。
本作は、不気味なホラーがたっぷりつまったH.P. ラブクラフト的な世界にどっぷり浸れる、ビジュアルノベルゲームです。
1962年を舞台に、シベリアの古代神殿を舞台にしたストーリーが展開されていきます。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
※このゲームは日本語に対応していません。
この美しいビジュアルノベルで、不気味なホラーがたっぷりつまったラブクラフト的世界にどっぷり浸り、未知への探検に乗り出しましょう。
※本作は日本語に対応しておりません「冷笑家なのはよいことだ。満足した猫であることはなおよい。最高なのは、そもそも存在しないことだ」
― H.P. ラブクラフト時は1962年。シベリアに追放された研究者の息子であるあなたの名はヴィクトル・スタシェフスキー。あなたはこの時が来るのをずっと待っていたのです。父親が執着を抱くようになった遺跡を訪れる時を。信頼できる相談相手を連れ、父親の足跡をたどる探検に乗り出しましょう。あなたはついに父親の執着を理解することができるのでしょうか、それとも父親と同じ道をたどることになるのでしょうか?もしくは、探検を続ける中で高まる緊張により、仲違いが起こってチームが分裂し、途上で倒れることになってしまうのでしょうか?
【主な特徴】
●破綻寸前のミステリー – シベリアの古代神殿を舞台にしたストーリーにどっぷり浸りましょう
●人間の理解を超えて – H.P. ラブクラフトのスタイルを踏襲したビジュアルノベルを体験しましょう
●土着的なことだよ、ワトソン君 – ロシアのチュクチ半島の古代のミステリーを解き明かしましょう
●絵画のように – 手描きの美しい画像を堪能しましょう
●選択以外に選択肢なし – 有意義な選択をして、自分だけのストーリーを紡ぎましょう
●追加言語: ポーランド語
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