Switch版『Lake』が海外向けとして2024年2月15日に発売決定！

パブリッシャーのWhitethorn GamesとデベロッパーのGamiousが、Nintendo Switch版『Lake』を海外向けとして2024年2月15日に発売することを発表しました。

本作は、1986年の時代を舞台に、大都市から静かな故郷に帰ってきた40代のMeredith Weissを演じる、インタラクティブなアドベンチャーゲームです。

2週間のゲーム内時間で、日常生活というテーマに寄り添いながら分岐していく物語を体験してください。
どのようにストーリーを導いていくかはプレイヤー次第です！

1986年、Meredith Weissは大都市でのキャリアを一休みして、故郷で郵便配達をすることにした。象徴的な湖と一風変わったコミュニティを有する、美しきProvidence Oaksで、彼女は2週間のうちにどのような経験をするのだろう？そして、彼女が次にすることは？全てはあなた次第だ。

1986年9月1日。あなたは、大都市から静かな故郷に帰ってきた40代のMeredith Weissを演じる。彼女はソフトウェア会社で慌ただしい生活を送っていたが、父の代役として地元の郵便配達員になる。

オレゴン州の美しきProvidence Oaksでの2週間、彼女は何人かの見慣れた顔、そして多くの新たな人々に出会う。あなたはMeredithとして、誰と話すか、誰と友人になるか、さらには誰とロマンティックな関係を始めるかも決めていく。

何が起きるにせよ、この仕事の最後に彼女は決断しなければならない。大都市での大変な仕事に戻るのか、育った町に残るのかということを。

【Lakeをプレイして…】
●電話もインターネットもない美しい田舎の環境に逃避しよう。
●頼りになる父の配達トラックで湖の周りを走るか、オートパイロットに仕事をさせよう。
●それぞれ異なる個性やくせを持った、数多くの魅力的なキャラクターと話そう。
●仕事の後のアクティビティを選ぼう：友人と出かけるか、近所の人々を助けるか、家で本を読むか。
●2週間のゲーム内時間で、日常生活というテーマに寄り添いながら分岐していく物語を体験しよう。
●自分自身の物語を作ろう。「間違った」答えや、「正しい」エンディングはない。あるのは何をしたいかだけだ。