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Switch用ソフト『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』が2021年春に配信決定!

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Nintendo Switch用ソフト『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ (Labyrinth City: Pierre the Maze Detective)』が、2021年春に配信されることが本日放送の「Indie World 2021.4.15」でアナウンスされました。

本作は、世界中的大ヒットの迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化した、ユニークな手書き風イラストが特徴のパズルアドベンチャーゲームです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

パズルゲーム『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』は世界中的大ヒットの迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。プレイヤーはゲームの中で名探偵ピエールとなり、盗まれた秘宝「迷路ストーン」を取り返すために、迷路のように入り組んだ街のさまざまな場所をめぐります。

indiePlay2020「Best Overseas Games」とIndieCade2020「Visual Desing」をダブル受賞した大ヒット作!Homo Machina (2018) と Californium (2016)のプロデューサーが届く、その最高なパズル体験はビデオゲームで再登場!

『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』の世界では、プレイヤーは名探偵ピエールとなり、魔法の宝石を取り返す旅に出ます。その旅で面白い人や物にたくさん出会い、その人達と交流したり、物を触ったりするこで、紙上では得られないユニークなゲームプレイを楽しめます。IC4Designによって作られたファンタスチックな『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』の世界をぜひご堪能ください!

【ストーリー】
大変です!博物館に珍蔵されている「迷路ストーン」は怪盗Xに盗まれました!盗まれた秘宝を取り返すために、名探偵ピエールは複雑な迷路を抜け、あらゆる困難を乗り越えなければいけません。でも、あのピエールなら、きっと大丈夫でしょう!

【ゲームプレイ】
パズルゲーム『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』は世界中的大ヒットの迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。本ゲームでは、プレイヤーはユニークな画風に描かれた何枚ものマップの迷路を抜け、怪盗Xの居場所に行きます。その旅で出会った人たちと会話することで、本作のサブストーリーまで楽しむことができます。また、マップ上に隠されているアイテムを収集すると、意外な収穫が待ってるかもしれません!

【ゲームの特徴】
■パズルゲーム『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』はIC4DESIGN Studioによって制作された大ヒット迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。ユニークな手書き風イラストを楽しみながら、ものすごく細かく描かれたこの迷路の世界を満喫しましょう!
■100個以上のミニパズルゲームと収集可能アイテム。
■500個以上の会話・操作コンテンツ。
■バラエティーに富んだマップと様々なプレイ要素。
■オリジナルサウンドトラックとマップの相性もバッチリ!
■様々な情報が錯綜している中で、色々なアイテムを収集しながら怪盗の居場所を見つけ、博物館の秘宝を取り返しましょう!
■対応言語:日本語、英語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語 – スペイン、イタリア語、韓国語

【Darjeelingについて】
Darjeelingは2009年、Marc LustigmanとNoam Roubahによって設立されたフランスのマルチメディアスタジオで、ドキュメンタリー映画、TVアニメーションとビデオゲームの制作に関わる業務を行っているスタジオです。2016年に開発したゲーム『Californium』が初めて成功し、2018年にゲーム『Homo Machina』でGame Connection Americaの「Best mobile/tablets」と「Ping」をダブル受賞しました。
【IC4DESIGN Studio(『迷路探偵ピエール』の制作会社)について】
『迷路探偵ピエール』シリーズの制作会社IC4DESIGN Studioは1998年3月、カミガキヒロフミに設立された広島にあるデザインとイラストレーションの会社です。IC4DESIGN Studioはユニークなアートスタイルで精密な世界やシーンとカラフルな視覚効果を融合し、制作した作品でカンヌ・ライオンズのブロンズ賞(2017)、D&AD賞(2017)などを受賞しました。