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Switch版『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』の発売日が2021年7月15日に決定!

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Nintendo Switch版『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』の発売日が、2021年7月15日に決定したことが任天堂 公式サイトで発表されました。
販売価格は1,180円(税込)ですが、2021年7月14日 23時59分までは割引価格の979円(税込)で購入することができます。

「INDIE Live Expo 2021」では2021年6月22日にリリース予定となってましたが、Switch版は含まなかったようです。

本作は、世界中的大ヒットの迷路絵本『迷路探偵ピエール』をゲーム化した、ユニークな手書き風イラストが特徴のパズルアドベンチャーゲームです。

以下、任天堂 公式サイトから本作の概要です。

パズルゲーム『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』は世界的大ヒットの迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。

indiePlay2020「Best Overseas Games」とIndieCade2020「Visual Desing」をダブル受賞した大ヒット作!Homo Machina (2018) と Californium (2016)のプロデューサーが届く、その最高なパズル体験はビデオゲームで再登場!

『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』の世界では、プレイヤーは名探偵ピエールとなり、魔法の宝石を取り返す旅に出ます。その旅で面白い人や物にたくさん出会い、その人達と交流したり、物を触ったりするこで、紙上では得られないユニークなゲームプレイを楽しめます。IC4Designによって作られたファンタスチックな『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』の世界をぜひご堪能ください!

【ストーリー】
大変です!博物館に珍蔵されている「迷路ストーン」は怪盗Xに盗まれました!盗まれた秘宝を取り返すために、名探偵ピエールは複雑な迷路を抜け、あらゆる困難を乗り越えなければいけません。でも、あのピエールなら、きっと大丈夫でしょう!

【ゲームプレイ】
パズルゲーム『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』は世界的大ヒットの迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。本ゲームでは、プレイヤーはユニークな画風に描かれた何枚ものマップの迷路を抜け、怪盗Xの居場所に行きます。その旅で出会った人たちと会話することで、本作のサブストーリーまで楽しむことができます。また、マップ上に隠されているアイテムを収集すると、意外な収穫が待ってるかもしれません!

【ゲームの特徴】
– パズルゲーム『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』はIC4DESIGN Studioによって制作された大ヒット迷路絵本『迷路探偵ピエール』のゲーム化作品です。ユニークな手書き風イラストを楽しみながら、ものすごく細かく描かれたこの迷路の世界を満喫しましょう!
– 100個以上のミニパズルゲームと収集可能アイテム。
– 500個以上の会話・操作コンテンツ。
– バラエティーに富んだマップと様々なプレイ要素。
– オリジナルサウンドトラックとマップの相性もバッチリ!
– 様々な情報が錯綜している中で、色々なアイテムを収集しながら怪盗の居場所を見つけ、博物館の秘宝を取り返しましょう!

Adapted from the book Pierre the Maze Detective by Chihiro Maruyama, and Hirofumi Kamigaki, published by Laurence King Publishing
©IC4DESIGN