Nintendo Switch版『It came from space and ate our brains (脳食いエイリアン)』が、2020年2月13日から配信開始となりました。
販売価格は1,799円(税込)に設定されています。
本作は、ユニークな雰囲気の中で大群のサバイバルゲームプレイを行う、アーケードスタイルの見下ろし型シューティングゲームです。
もともと2015年にリリースされたもので、リマスター版にはPCの新機能と主要なオーバーホールが含まれいるとのこと。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
無数に押し寄せる脳みそ喰らいの異星人の大群を君は切り抜けられるか?私たちは君の脳が無傷で残っていることを望んでいる。
人間の脳みそを食料とする(おいおい)無慈悲な異星人が地球に攻め込んできた。彼らに立ち向かえるのは誰か?もちろん、君だ!世界を救え…少なくとも自分自身を救うのだ。トップダウンスタイルのアーケードシューティング、宇宙から来た、脳食い野郎で異星人たちを虚無へと叩き込め。
中毒性の高いゲームプレイ要素、強力モード、異星人たちを塵にする方法を探しているか?ここに全部ある!懐中電灯を使ってこの圏内の様々な場所を探索し、強力な武器を使って招かれざる銀河の果てからのお客様を宇宙に吹き飛ばしてしまおう。プレイヤーに追い詰めて、頭の中に入ろうとする異星人の大群から生き延びよう…少なくとも高得点の記録を叩き出して見事な散り様を見せるまでは!主な特長:
■最大4人のプレイヤーで楽しめる、6種類の協力キャンペーンミッション
■様々な異星人種族
■協力な武器に特別なパワー
■聴く者を魅了する、脳喰らいのならず者たちにピッタリなテクノのサウンドトラック