『It came from space and ate our brains』が、日本でも発売予定であることがBeepから発表されました。
プラットフォームはPS4とNintendo Switchで、日本でのタイトルは『脳食いエイリアン』となります。
👾地球を救う時が来た!👾
人間の脳みそを餌にする残酷な宇宙人が侵略してきた。ユニークな見下ろし型シューターゲーム『脳食いエイリアン』で宇宙人を皆殺しにしよう。 人類を(または自分の脳みそを!)宇宙人から守れ。
日本で発売予定!#Switch #PS4 pic.twitter.com/c82h18YYTx
— Beep – 「Everreach 」日本で発売予定! (@BeepCompany) 2020年2月11日
【更新】
販売価格1,799円で、2020年2月13日に配信されることがAll in! Gamesから発表されました。
※Switch版の情報です。
情報源:Gamer
本作は、ユニークな雰囲気の中で大群のサバイバルゲームプレイを行う、アーケードスタイルの見下ろし型シューティングゲームです。
もともと2015年にリリースされたもので、リマスター版にはPCの新機能と主要なオーバーホールが含まれいるとのこと。
以下、Steamの商品紹介ページよりPC版の概要です。
友だちと2人で、あるいは(3人も誘える友だちがいるなら)4人で、スコアがカンストするまでエイリアンたちを宇宙の彼方に吹き飛ばし続けよう。
君は脳みそを狙って迫りくる無数のエイリアンの群れを切り抜けられるか?すべてが終わった時、君の脳が無事でありますように。
人間の脳みそ(!)を食料とする無慈悲なエイリアンの種族に地球が侵略された。一体誰が奴らに立ち向かえるのだろう?もちろん、君だ!世界を救え…なくとも自分自身を守り抜こう。独特なトップダウン視点のアーケードシューティングIt Came From Space and Ate Our Brainsで、エイリアンたちを虚無へと送り込もう
【特徴】
■最大4人のプレイヤーで楽しめる、6種類の協力キャンペーンミッション
■様々なエイリアン種族
■強力な武器と特殊能力
■脳喰らいのならず者との戦いにピッタリなテクノサウンドのBGM中毒性の高いゲームプレイ要素、協力モード、そしてエイリアンを宇宙の塵にする方法を求めているのなら…そのすべてがここにある!
上空を照らす投光器を使って様々な場所を探索し、強力な武器を使って銀河の果てからやってきた招かれざる客を宇宙に送り返そう。
頭の中身を頂こうとプレイヤーに迫るエイリアンの大群から生き延びよう…
それが無理なら、せめて新たなハイスコアを叩き出して見事な散り様を見せよう!