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PS4&Xbox One&Switch版『Infliction』が海外向けとして2019年 Q4に発売決定!『P.T.』風の一人称視点ホラーアドベンチャーゲーム


PS4&Xbox One&Nintendo Switch版『Infliction』が、海外向けとして2019年 Q4に発売されることがパブリッシャーのBlowfish Studiosと開発者のCaustic Realityからアナウンスされました。
販売価格は$19.99 / €17.99 / £15.99 / $24.99 AUDです。

ゲームは英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、日本語、および簡体字中国語をサポートします。

本作は、インタラクティブな悪夢をさまよう、『P.T.』風の一人称視点ホラーアドベンチャーゲームです。

あたたかい家族が住んでいた家を探索し、ボイスメールで得た情報をパズルのように組み立ててこの家で起きた真実を暴き出すことがプレイヤーの目的となります。
家に潜む「何か」からの危険を回避し、この家で起きた真実を見つけだすことはできるでしょうか?

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

Infliction Console Version Trailerはこちら

「Infliction」はインタラクティブな悪夢をさまよう、ホラー冒険ゲームだ。
一見普通の住宅街に潜む「闇」、かつては愛が溢れたあたたかい家庭が住んでいた家を探検し、手紙や日記、ボイスメールで得た情報をパズルのように組み立ててこの家で起きた真実を暴きだそう。
だが、この家はあなた1人ではない。他に「何か」が家をさまよっている。あなたが事件の真相に近くヒントを探している間、その「何か」もあなたを探し始める。
狩られる前に真実を暴き出せるか?

このゲームの注目点は?:
■あなたは1人ではない
敵AIが常にプレイヤーを追いかけ、捕まったら結構ヤバイ状況になる。逃げ切るか、戦うか、隠れるか?

■歪んだ現実
一見現実的な住宅街の一軒家の中を探り始めるが、深く進めば進むほど、現実から離れて行く。

■何が起きた?
家の中を探し回って手紙や日記、ボイスメールで得た情報をパズルのように組み立ててこの家で起きた真実を暴きだそう。

■リアル過ぎる?
このゲームの話に出てくる「悲劇」は実際に起きる失恋、裏切り、悲しみや喪失に沿って描かれている。

■L光と闇
Unrealの性能を活かし、「光と闇」をゲーム内で上手く再現することができ、闇に吸い込まれていくような環境の中でプレイができる。

経由:Gematsu