Nintendo Switch版『Indiecalypse (インディーカリプス)』が、国内向けとして2020年12月17日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,500円(税込)に設定されています。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
究極のインディーゲーム開発者エクスペリエンス
この作品では、グラフィックデザイナー・プログラマー・作曲家、3人のキャラクターの目を通して、インディーゲームデベロッパーの日常を描く。
ミニゲームを通して、それぞれのキャラクターの成長(?)する姿を見守ろう。
ゲームを作るのは簡単じゃないからね。3つの物語… のけ者にされた3人の若者… そして、最高のゲームを作るという1つの運命…
Indiecalypseでは、ダークユーモアを交えながらインディーゲーム開発者の厳しい現実と、ゲームを制作する時の困難などが描かれている。
自分でゲームを作ろうとした3人が経験したのは混沌、自壊、恨みだけではなく、下品なユーモア、ポップカルチャーリファレンス、暴力的なシーン、そして恐怖…そう、このゲームをリリースしたとたんにやってきそうな著作権違反・わいせつ・冒涜の訴訟への恐怖!
Indiecalypseで見たモノは真実であるとは限らない。プレイすればわかる。
特徴:
・究極のインディーゲーム開発者エクスペリエンス
・有名なインディーゲームを参考にして作った20以上のミニゲーム
・視点が異なった3人のプレイアブルキャラクター:ジャック、イーサン、そしてバイオレット
・バラエティに富んだダークユーモアたっぷりのイベント
@JanduSoft 2020