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『一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう』を移植支援するためのクラウドファンディングが2月10日より開始決定!


『一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう』の移植支援をするためのプロジェクトを、クラウドファンディングで202年2月10日より開始することを株式会社ウォーターフェニックスが発表しました。
プラットフォームはPS4&Nintendo Switchとなり、資金調達はCAMPFIREにて実施されます。

クラウドファンディングの目標金額は500,000円に設定されており、集まった金額は移植やクオリティアップなどの費用に使用されるとのこと。

本作は、2015年11月に、ウォーターフェニックス第一作目としてAndroid版、iOS版、Windows版(DMM)向けとして配信された、「死に続ける少女と、滅亡世界を旅する」ノベルアドベンチャーゲームです。
今回はこの移植版となりますが、立ち絵&イベントスチルをすべて描き直し、元の雰囲気を残しつつも、より多くの方に手に取ってもらいやすいタイトルにしたいとのこと。
また、イラストの追加も考えているようです。

より多くの詳細は、CAMPFIREのページよりご確認ください。

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