Nintendo Switch版『Hundred Days – Winemaking Simulator』が、2022年2月28日に配信されることが決定しました。
販売価格は3,900円(税込)に設定されています。
本作は、ワイン作りが楽しめるワイナリー経営シムです。
本格的なワイン作りを体験ができますが、初心者でも熟練者でも楽しめるタイトルになっているとのこと。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
ワイン作りは最高の冒険です。
『Hundred Days』では新しいワイナリーの主となり、あらゆる側面を管理することになります。育てるぶどうの品種、栽培方針、収穫時期を考えなければなりません。ワイン作りの各行程において、作りたいワイン、あるいは需要が見えるワインに合った選択をしていきましょう。ようやく完成したワインを販売して、会社を大きくしていきましょう。
現実同様に、ぶどう園から販売までのあらゆる選択がワインの生産量と品質に影響します。良質なワインは会社の評判を世界に轟かせます。そうしてより高い価格がつけば、会社自体もそれだけ早く育つでしょう。
■初心者でも熟練者でも楽しめる本格派シミュレーション
■様々な品種のぶどうを栽培可能
■土壌を分析して特徴に一番合った品種を選択
■剪定やチップ化などの作業管理
■病気に応じた対策と保護
■ぶどうの成熟度に応じて収穫時期を決定
■各行程でワインの持ち味を磨く
■発酵に使う酵母とバクテリアを選択
■熟成させるワインと期間を決定
■ボトルの形や色を選んでこだわりの一品をデザイン
■販売ネットワーク構築、届けたいお客さんに合わせたワイン作り
■マーケティングとネットを駆使して社名を一大ブランドへ
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