モノリスソフトの本根さんが、岩田聡さんや糸井重里さんとの思い出をTwitterで語りました。
その中で、本根さんが持ち込んだというフェルトテイストで80年代米国を再現する絵回りのアイデアの画像が公開されています。
結局この話は流れたらしく、二度と表には出ないと思われる貴重なものです。
MOTHERファンにとっては必見な絵となっているので、ぜひチェックしてみてください。
岩田さんの本が楽しみ。岩田さん、糸井さん両名同時にお会いしたのは、2003年当時のナムコ、任天堂からゲームキューブ版マザーの話が出た時。喜んでビジュアル画を作り青山に行くと、岩田さんも同席。糸井さんあまり乗り気でなくて、変だなと思いつつ話をすすめていると糸井さんが感づいた。続く↓
— 本根 康之 (@honnesan) 2019年7月10日
続き→糸井さん『どうせ岩田くんが話仕組んだんでしょ』。一同ポカーン。岩田さん、アチャーな表情。結局話は流れちゃったけど、私が持ち込んだフェルトテイストで80年代米国を再現する絵回りのアイデアは糸井さんも面白がってくれた。二度と表に出ないと思う絵がこれ。2003年夏の思い出。 pic.twitter.com/AzvFgqNGoi
— 本根 康之 (@honnesan) 2019年7月10日