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Switch版『恐怖の監禁ハウス』が国内向けとして2023年6月1日から配信開始!

Nintendo Switch版『恐怖の監禁ハウス (Homebody)』が、国内向けとして2023年6月1日から配信開始となりました。
販売価格は2,300円(税込)に設定されています。

本作は、レトロなホラーゲームや80年代の映画から影響を受けた、忘れられない過去の記憶をたどるノスタルジックな雰囲気を併せ持ったサバイバルホラーパズルゲームです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

忘れられない過去の記憶をたどるサバイバルホラー・パズルゲーム

『恐怖の監禁ハウス』は、旧友との再会で殺されないようにするノスタルジックなサバイバルホラー・パズルゲームです。

エミリーと大学時代の友人たちが、ペルセウス流星群を見るために人里離れた貸別荘に集まります。かつての絆を取り戻そうとしますが、心に残っている傷と人間関係の不安により、以前にも増してエミリーは孤独を感じてしまいます。突然起きた停電に少しホッとしたほどです。しかし暗闇に隠れた謎の殺人鬼が、彼女たちを一人ずつ襲います。出口を見つけられなければ、エミリーは永遠にこの悪夢に囚われることになるのです。

殺人鬼から逃げて、屋敷に仕掛けられた謎を解き、仲間と再会しましょう。はじめはこの家からの脱出が不可能に思えても、ピースの組み立てを試すことで、血まみれの写真が徐々に明らかになっていきます。

■ノスタルジックな旅
レトロなホラーゲームや80年代の猟奇殺人映画の影響を受けた『恐怖の監禁ハウス』でスリリングな一夜の出来事が描かれます。このレトロ&モダンを組み合わせたゲームは、プレイヤーを奇妙で感情を揺さぶられる奥深い体験に引き込みます。

■心をざわつかせる脱出劇
毎年恒例のペルセウス流星群観測に集まったエミリーと友人たち。しかし、人間関係がぎくしゃくして不安が募ってゆき、穏やかな週末があっという間に謎の殺人鬼に狙われる暗闇の時へと一変します。

■たった一晩の集まり…だったはずなのに?
血塗られた夜が明け、エミリーは玄関で目を覚まします。何かがすごく変だと気づいたエミリーは、どんなことをしても逃げ道を見つけなければなりません。選択式の会話からエミリーの人間関係について探っていきましょう。こっそりと屋敷を探索し、殺人鬼の反応AIを回避するために、物音を立てずクローゼットに隠れてください。死とは不可避なものかもしれませんが、知識が死に絶えることはありません。ヒントやパズルの解き方をゲーム内日誌に記録し、この謎めいた事件のピースをはめていきましょう。

■巧妙に変化するパズル
屋敷内で変化し続けるパズルを解くには、戦略と創造的な思考が必要とされます。慎重かつ迅速に行動してください。時間は常に進み続け、屋敷内では予測不可能な殺人鬼がエミリーとその友人たちを探し回ります。

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