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Switch版『Holy Potatoes! What the Hell?!』が海外向けとして2020年6月24日に配信決定!

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Nintendo Switch版『Holy Potatoes! What the Hell?!』が、海外向けとして2020年6月24日に配信されることが北米eショップのリストで判明しました。
販売価格は$15.00に設定されています。

本作は、『Holy Potatoes! A Weapon Shop?!』『Holy Potatoes! We’re In Space?!』などのDaylight Studiosによって開発された、地獄がテーマのお料理シミュレーターです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

Holy Potatoes!What the Hell?! は、ちょっと変わった地獄がテーマのお料理シミュレーター。ジャガイモたちのあの世でシェフになるのだ!
罪イモたちを調理ステーションに送り込み、様々な食材を抽出しておいしいジャガイモレシピをクッキング。
素敵なイモ料理を神殿に捧げて神々をしずめよう!

主人公は黄泉の国のジャガイモシェフ、スウィーニー・トッツ。スウィーニーは天国への道を探しながら、生きていたときに起こったことを覚えようとする。
主人公は生前の記憶を持たないまま地獄に現れ、初日の仕事に遅刻してしまって、あやふやな説明を受けたあと、キッチンに放り込まれる。
新しい仕事に慣れて、罪深いポテトを適切な調理ステーションに送り、腹ペコな神々に極上の料理を出さねばならない。

9圏の地獄を巡りながら、ミーリフィセント、セント・リーパー、セフィルートなどのポップカルチャー罪イモや、ロキ、ペルセポネー、オシリスといった神話の神々と知り合おう!

罪イモたちに罪を償わせるために正しい調理ステーションに送り込んで、すりつぶれて、焼いて、ゆでて、揚げて、そして食材にする。
よだれが垂れるほど美味いな料理で腹ペコな神々をしずめて、天国に昇る。
それが Holy Potatoes!What the Hell?!

▼罪イモを正しい調理ステーションに送り込み、素敵な食材を作成。
▼様々な食材から、おいしいポテト料理を調理。
▼空腹の神々に料理を捧げて、神殿をしずめ、神々をレベルアップ。
▼シェフの帽子をかぶり、食欲をそそる新レシピを研究。
▼ステーションをアップグレードし、メンテし、地獄の炎でパワーアップ。
▼料理コンテストに参加して、地獄で最高のシェフだと証明しよう。

なお、昨年のGame*Sparkの取材によると、過去作を含めた同シリーズ全体で日本語版・日本コンソール配信の計画が進行しているとのことです。
(掲載されているスケジュールより遅れていると思われる。)

情報源:Nintendo.com