当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

Switch版『Holy Potatoes! A Weapon Shop?!』が海外で7月12日に配信決定!「ルセッティア」などから影響を受けた鍛冶屋経営ゲーム

スポンサーリンク


Nintendo Switch版『Holy Potatoes! A Weapon Shop?!』が、海外向けとして2018年7月12日に配信されることが決定しました。
販売価格は14.99ドルに設定されています。

本作は、「ゲーム発展途上国」、「レンタル武器屋deオマッセ」、「ルセッティア ~アイテム屋さんのはじめ方~」といった鍛冶屋シムからインスパイアを受けた、鍛冶屋経営シミュレーションゲームです。

素材を集めて武器を作り、それを売ってお金を稼ぐのが主な目的になっています。
キャラクターがポテト職人という、ちょっとユニークな世界観も特徴です。

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

ポテト職人たちを使って武器を作り出し、クエストへと出かける勇者たちに売りつけよう。登場するポテト勇者は70人以上、200種類を超える武器を作り出せ、ビジネスを20ものヘンテコな地域へと拡大でき、30人の奇妙なポテト職人たちを管理して、10人ものポップカルチャーの伝説の勇者たちを見つけ出すことができ、ついでにポテト犬だって飼えちゃうぞ!
「Game Dev Story」、「Weapon Shop De Omasse」、「ルセッティア ~アイテム屋のはじめ方~」などの作品にインスピレーションを受けて開発された「Holy Potatoes! A Weapon Shop?!」は、人気絶賛拡大中のこのゲームジャンルのプレイヤーの皆さんに刺激的な体験をお届けします。
本作サウンドトラックは「幻想水滸伝」シリーズや「悪魔城ドラキュラ」シリーズなどの曲を手掛けた有名作曲家・木村雅彦氏が担当。

<特徴>
●数百種類もの武器を研究して作り出せ
●30人のポテト職人を管理&訓練させよう
●クエストに挑む勇者たちに武器を売り、客との信頼関係を築いて、可愛らしいポテト人たちの事をもっと知ろう
●ランダムなイベントや天候
●ポテトの世界を探索し、資源や遺物、強化アイテムを探せ
●工房の機材をカスタマイズ&強化
●ポップカルチャーの伝説の勇者たちの唯一無二の武器を作り出せ

情報源:米任天堂公式サイト