Switch用ソフト『Haunted House』が2023年10月12日に配信決定！

Nintendo Switch用ソフト『Haunted House』が、2023年10月12日に配信されることが決定しました。
販売価格は2,300円(税込)に設定されています。

本作は、Atariの名作アドベンチャー「ホーンテッドハウス」をローグライト風に再構築したこのゲームです。
伝説のトレジャーハンターであるザカリー・グレイブスの早熟な姪「リン・グレイブス」を操作して、お化け屋敷からの脱出を目指してみてください。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

アタリ社の名作アドベンチャーをローグライト風に再構築したこのゲームでは、グールの大群や不気味なエクトプラズムの中を、忍び、忍び、ダッシュで駆け抜けよう！
※本作は日本語に対応しておりません。

「Haunted House」は、アタリ社の名作アドベンチャーを再構築したもの！プレイヤーは伝説のトレジャーハンター、ザカリー・グレイブスの早熟な姪、リン・グレイブスを操作する。リンは親しい仲間たちと叔父の屋敷を訪ねるが、屋敷の中はグールやモンスターであふれかえっており、仲間たちはすぐに捕らえられて連れ去られてしまう。叔父と友人たちを解放し、超自然的な敵をすべて捕らえるために、リンは粉々になった魔法の壷の破片を探し出し、元に戻さなければならない。

プロシージャル生成された部屋のレイアウト、移り変わる壁、予測不可能な敵の配置、ユニークな幽霊との遭遇などを通して、リンは友人と叔父の居場所を突き止めるため、グールや不気味なエクトプラズムの大群の中を忍び寄り、忍び寄り、ダッシュしなければならない。3Dアイソメトリック・ステルス・ゲームプレイで、リンは自分の足で考え、それぞれの難関を突破しなければならない。リンは影のような妖怪に倒されると、お化け屋敷の入り口に戻ってしまい、まったく新しいフロアレイアウトと敵の配置に直面しなければならない。

【特徴】
■復活したローグライト：Haunted Houseではステルスとミステリアスなチャレンジが倍増し、ローグライトの要素も加わっているため、2度と同じプレイはできない。

■全年齢向けスリルライド：気まぐれで漫画チックなアートスタイルは、Haunted Houseの悪寒とスリルを薄く覆い隠しているに過ぎない！おふざけと不気味の間を巧みに行き来するHaunted Houseでは、主にステルスベースのゲームプレイと軽快な戦闘シークエンスが楽しめる。

■アンロック可能なキャラクター LynがHaunted Houseを探索すると、閉じ込められていた友人たちが解放され、屋敷の奥深くに潜るためのプレイアブルキャラクターとなる。仲間はそれぞれ異なるステータスを持つので、誰と屋敷を探索するかによって新しい体験ができるだろう！

■アタリのイースターエッグ：このゲームには、オリジナルの「Haunted House」やアタリ黄金時代の名作に基づく収集品や伝承が満載。

■卑劣な戦慄戦闘が重視されないため、プレイヤーはステルス移動に集中し、物陰に隠れて見えない課題を解決しなければならない。また、リンを狩る悪霊の気をそらすために、罠やアイテムを自由に活用しなければならない。