日本の同人ゲーム開発サークル「びっくりソフトウェア」が開発した『Graze Counter (グレイズカウンター)』が、Nintendo Switchに移植されることになりそうです。
同サークル代表のねこびさんがJoy-Conの画像と一緒に、『Graze Counter超パワーアップ移植決定!』とツイートしたことで判明しています。
ただし、すぐに出るわけではなく
・計画が決まった段階
・下準備はしてある
・これから移植作業が始まるので当分先になる
と説明されています。
「Graze Counter」超パワーアップ移植決定! pic.twitter.com/fYYYHVQyx1
— ねこび (@neco0413x2) 2019年3月17日
紹介映像はこちら
本作は、びっくりソフトウェアによって開発され、2017年7月29日にHenteko DoujinからPC(Steam)向けとしてリリースされた危険行為推奨系弾幕シューティングゲームです。
自機に敵の攻撃をカスらせてゲージを溜めることで使えるようになる強力なレーザー兵器「グレイズカウンター」で敵を撃破しながら進んでいく縦スクロールSTGとなっていて、ゲームの基本を学べるミッションモード、簡単に遊べるノービス難易度が搭載されおり、STG初心者でも遊びやすいように設計されているのが特徴です。
ゲームのより多くの詳細はPC(Steam)ページ、びっくりソフトウェア 公式サイトなどからチェックしてみてください。
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