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Switch版『Graveyard Keeper』の国内配信日が2020年2月6日に決定!中世の墓地管理シミュレーター

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Nintendo Switch版『Graveyard Keeper』の国内配信日が、2020年2月6日に決定したことがeショップのリストで判明しました。
販売価格は2,390円(税込)に設定されています。

本作は、ボクサー育成ゲーム「Punch Club」のデベロッパーLazy Bear Gamesによって開発され、2018年8月にPC&Xbox One向けとしてリリースされた墓場を管理して遊ぶブラックユーモア満載の墓地管理シミュレーターです。

主人公は不運な事故によって謎の世界に飛ばされてしまい、墓守になってしまいました。
墓守として活躍することで、現実世界に戻れるといいます。
現実世界に戻るため、彼は墓守としてこの世界で働いていくことになります。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

中世の墓地をなんとしても 繁盛した商売へと発展させよう!

Graveyard Keeper は今年で一番不正確な中世の墓地管理シミュレーターです。

自分の墓地を作って管理しながら、手っ取り早くコストを減らす方法を探し、魔女狩り祭りでエンターテインメントに手を広げ、教会に参列する近くの村人を怖がらせましょう。
これは資本主義に従い、商売を繁盛させるために必要なことなら何でもやるゲームです。

倫理的ジレンマに直面しましょう。
たくさんのリソースがあるとき、お祭り用のホットドッグの肉に本当にお金をかけたいですか?

貴重なリソースを集めて新しいアイテムを作りましょう。
あなたの墓地を繁盛した商売へと発展させ、周辺に散らばる貴重なリソースを集め、この土地がもたらすものを探してみてください。

業務提携しましょう。この死体たちにはそれほど血は必要ないでしょう?
その血をうまく利用できる人に売ってみませんか?身体の部位も同じです。だって、リサイクルって効率的なんですよ!

謎のダンジョンを探検しましょう。これなくしてクリアできる中世のゲームはあり得ないでしょう。未知の世界へ旅をして、近くの村人たち全員を毒に冒すか冒さないかわからない有用な新しい食材を見つけましょう。資本主義なのですから。

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