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Switch版『Gone Home』が海外向けとして8月23日に発売決定!もぬけの殻となった家の謎を解き明かすミステリーアドベンチャー

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Nintendo Switch版『Gone Home』が、海外向けとして2018年8月23日に発売されることがAnnapurna InteractiveとFullbrightからアナウンスされました。

本作は、インディーデベロッパーThe Fullbright Companyによって開発された、探索ベースのアドベンチャーゲームです。

主人公はケイティという女性です。
海外で一年を過ごし、久々に家族の下に帰宅するとそこはもぬけの殻でした。
家族はどこへ?ここでは何が?
このミステリーを解決するのが、主な目的となります。

家のあらゆる場所を探索して、真実を見つけ出しましょう!

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

1995年6月7日、午前1時15分。
海外で一年を過ごし、久々の帰宅。家族が 出迎えてくれるかと思ったのに、家はもぬけの殻。
何かおかしい。皆はどこへ?
そして、ここでいったい何が…?

インディー開発チーム”The Fullbright Company”がお届けするストーリー探索ゲーム、『Gone Home』をプレイして、そのミステリーを自ら解いてください。

『Gone Home』は、インタラクティブな探索シミュレーターです。
そこに住む人々の物語を見つけ出すために、一見普通に見える家の中をつぶさに調べましょう。
引き出しや扉を開きましょう。ものを拾い上げ、調べ、手掛かりを見つけましょう。
家族が残したものを調査することにより、家族の間で何が起こったのか、見い出すのです。

再び、家に帰りましょう

パーソナルなストーリー:『BioShock』シリーズを世に送り出した製作陣と、『Minerva’s Den』のストーリーチームが組んで生まれた『Gone Home』は、一家族が不安、心痛、変化に対処するさまを、ニュアンス豊かに描くゲームです。
それが実り、このゲームはGDC(Game Developers Conference)、BAFTA(英国映画テレビ芸術アカデミー)、PC Gamer、IGN、Polygon、Pasteなどから、Game of the Year賞、ベストストーリー賞、ベスト新作賞を受賞しました。

●没入する場所:プレイヤーは細部まで慎重に再現された家を訪れ、1990年代に戻り、家の外で響く雨嵐の音に包み込まれます。

●格闘・パズルはなし:『Gone Home』は、攻撃を受けたり、立ち往生したり、いら立つことなく、マイペースにプレイできる、非暴力的でパズル抜きの体験です。
家族の個人的な持ち物や残したメモ、または手紙がたくさんつまっている家を調べることにより、グリーンブライアー家に何がおこったのか見つけ出してください。
あなたの鋭い観察力を使って、探索することにより明らかになっていくストーリーをつなぎ合わせてください。

●コンパクトなナラティブ体験:サム・グリーンブライアーの物語と、アーバー・ヒルの上に建つ家に隠された秘密は、2~4時間ほどで明らかになります。 どのくらいのものが見つかるかは、その物語にあふれる空間にぎっしり詰まった、あらゆる小さな手がかりをどれだけ深く追求するかによります。

●舞台裏解説:『Gone Home』の開発者、ミュージシャン、および声優による90分以上の解説です。新しいゲームをスタートする際に、[変更]ボタンをクリックして、解説モードにアクセスしてください!

紹介映像