PS4&Nintendo Switch&Xbox One&PC用ソフト『銀河の星大作戦』が、2020年に発売されることが今日発売の「週刊ファミ通 2019年6月13日号」で発表されました。
販売価格は未定です。
日本最大級のインディーゲームの祭典BitSummit 7 Spiritsに出展される注目作・最新作を先取りしてお届け!詳細は週刊ファミ通2019年6月13日号(2019年5月30日発売)でご確認ください! https://t.co/knvzRz0B2O @famitsu 様より🤗 pic.twitter.com/jLVRS9mmTD
— BitSummitJP (@BitSummitJP) 2019年5月29日
本作は、インディーデベロッパーCapsulated Softwareによって開発されている、最大4人で楽しめるリアルタイム宇宙戦争シミュレーションゲームです。
3つの異なる勢力の戦いが描かれた王道的なウォー・シミュレーションになっているとのこと。
カードシステムを駆使したバトルや、チェスのような頭を使った戦いが同時に展開されるのが特徴。
シングルプレイはもちろん、最大4人までのマルチプレイがサポートされています。
ユニットは戦車や飛行機、ロボット、歩兵などクラシカルなお馴染みのものが登場。
ユニットごとに特徴は異なるので、使い分けていきましょう。
『銀河の星大作戦』は、2019年6月1日~2日にかけて京都市勧業館みやこめっせにて開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits」に出展される予定です。