東京ゲームショウ2017のDMM GAMESブースでは、Nintendo Switch用ソフト『がるメタる!』のステージが出展されています。
このステージの演出及び映像制作は、ギークス株式会社が手掛けているとのこと。
以下、短いですがプロジェクションマッピングが公開されたので紹介します。
【プロジェクションマッピング実績紹介】
「東京ゲームショウ2017」のDMM GAMES様の『がるメタる!』ブースにてプロジェクションマッピングの演出及び映像制作を行いました。#東京ゲームショウ2017 #TGS #がるメタるhttps://t.co/5K6BwPxUfx— ギークス株式会社-geechs Inc. (@geechs_PR) 2017年9月22日
また、DMM GAMESから『がるメタる!』の詳細も発表されているので、こちらも合わせて紹介します。
以下、DMM GAMESのプレスリリースより。
『がるメタる!』とは
『がるメタる!』は、監督・脚本を今井秋芳(ゲーム『東京魔人學園伝奇』総監督)、キャラクター・漫画を青木俊直(『ウゴウゴルーガ』,『なんでもQ』デザイン)、制作総指揮を藤井隆之が担当しており、従来の音楽ゲームとは異なる新しいゲームシステムを採用した超本格リズムゲームとなっております。
Joy-con操作で誰でも簡単に本格ドラム演奏!
『がるメタる!』は、本格的なドラム演奏ができる新感覚なリズムゲームとなります。
プレイヤーはNintendo Switch™のJoy-conを音楽に合わせて振ることで、誰でもドラムを演奏することができます。
従来の一般的なリズムゲームと異なる点として、画面上には楽譜が一切表示されず、プレイヤーは自らの耳で音楽にあわせて、自分の好きなリズムパターンを演奏できます。
そして、高得点を目指すにはリズムの正確さだけではなく、プレイヤーの叩くリズムの組み合わせによってコンボを発生させることが必要となり、自分で得意なリズムパターンや高得点を狙えるリズムパターンの組み合わせを見つけ出していく必要があります。
単純にプレイヤーはゲームの求める演奏を行うだけではなく、音楽に合わせて自分らしいオリジナルな演奏を追い求めていくことが、『がるメタる!』の大きな魅力となっています。
『がるメタる!』のストーリーパートでは、今井秋芳が担当した「バンドでの青春」「メタル」「SF」といった様々な要素が盛り込まれたシナリオを青木俊直の漫画がアドベンチャーパートで展開します。
<ストーリー>
20XX年――東京。ごく平凡な生活をおくる男子高校生である主人公は、ある日のコンビニ帰りに、人気のない道で突如眩い光に包まれた。気づいたときには元の自分の姿ではなく、女子高生になってしまっていたのだった。そして、なんだかんだで地球を救うため戦うことに!?その方法は・・・まさかのバンドバトルだ!
キャラクタービジュアル
●星野 凛子 (ほしの りんこ)
担当:ドラム
●新取 椎美 (しんどり しいみ)
担当:リードギター
●潘水 キア (ばんすい きあ)
担当:シンセサイザー
●黒薔薇院 摩丹 (くろばらいん まに)
担当:ベース
●倉太 恵理依 (くらふと えりい)
担当:サイドギター
公式サイト10月オープン予定!「にゃんごすたー」のスペシャルコンテンツも!
『がるメタる!』の公式サイトは、10月にオープンを予定しています。
公式サイトでは、『がるメタる!』の最新情報を随時公開予定です。
また、PR大使の「にゃんごすたー」による『がるメタる!』楽曲紹介などの本作をより楽しめるコンテンツを公開予定ですので、どうか楽しみにお待ち下さい。
※がるメタる! 公式サイトはこちら
※TGS2017 特設サイトはこちら
おまけ
ゴーゴーダンス!やってみた
がるメタるにゃんごふんふん
️がドスドス
でバンバン
️+でシンバルじゃーん土日はみんなもがるメりにちょっと寄ってきんしゃい#TGS2017 #がるメタる pic.twitter.com/LrKwroDZAH
— にゃんごすたー nyangostar (@NYANG_GO_STAR) 2017年9月22日
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