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Switch用ソフト『ガラクタの星』が2019年3月21日に配信決定!ガラクタの星を開拓していく2Dサンドボックスゲーム

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Nintendo Switch用ソフト『ガラクタの星 (JUNK PLANET)』が、2019年3月21日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,500円(税込)です。

<紹介映像>

本作は、「百鬼城 公儀隠密録」に続いてハピネットがパブリッシュする、ガラクタを掃除しながら生き物を誕生させたり、植物を育てたりして自由にガラクタの星を開拓していく2Dサンドボックスゲームです。






以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

この星、ただいま再’星’中!
ガラクタを掃除しながら生き物を誕生させたり植物を育てたりして自由にガラクタの星を開拓していく2Dサンドボックスゲームです。
ゲームの舞台は、降りそそぐガラクタで、すべてが滅んでしまった「ガラクタの星」。
そんな星で、ちょっと変わった2人が出会う事で物語が始まります。

■ガラクタの星を豊かにしよう!
星を豊かにするには、ガラクタを掃除する、生き物や植物を復活させ育てる、水辺を増やす、暗い場所を少なくするなどの様々な方法があります。
また星が豊かになると「開拓度」が上がります。

■エリアを拡大しよう
ガラクタの星には、いくつかのエリアとそれを守るヌシがいます。ワラシの目的は、そのヌシを倒して自分のエリアを広げることです。
「開拓度」をアップさせれば、ヌシが登場します。

■パートナーであるワラシの不思議な力をつかいこなそう
ワラシには、素材からアイテムを作り出す、アイテムの使い方を変える、見えない相手との会話などの不思議な力があります。
プレイヤーはワラシをおんぶすることで、その力を借りることができます。

■サンドボックス要素を楽しもう
地形を壊したり、戦闘したり、建物を建てるなどサンドボックスならではの要素も楽しめます。

■ふたりであそぶ
Joy-Conを相手におすそわけすることで、1人はプレイヤー、もう1人はワラシを操作することができます。

より多くの情報は、公式サイトからチェックしてみてください。
ガラクタの星 公式サイト

©Happinet