ゲオが、2018年12月17日(月)~2018年12月23日(日)までの新品ゲームソフト売上ランキングを発表しました。
1位(先週1位)
■大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/12/7
2位(新規)
■ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
メーカー:スクウェア・エニックス
機種:プレイステーション4
発売日:2018/12/20
3位(新規)
■ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
メーカー:スクウェア・エニックス
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/12/20
4位(先週4位)
■スーパー マリオパーティ (4人で遊べるJoy-Conセット含)
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/10/5
5位(先週2位)
■JUDGE EYES:死神の遺言
メーカー:セガゲームス
機種:プレイステーション4
発売日:2018/12/13
6位(先週5位)
■ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ (限定版含)
メーカー:ポケモン
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/11/16
7位(先週3位)
■GOD EATER 3
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
機種:プレイステーション4
発売日:2018/12/13
8位(先週6位)
■ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ (限定版含)
メーカー:ポケモン
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/11/16
9位(新規)
■鬼武者
メーカー:カプコン
機種:プレイステーション4
発売日:2018/12/20
10位(先週7位)
■Minecraft
メーカー:日本マイクロソフト
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/6/21
<バイヤーコメント>
Switch「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が 3週連続の1位となりました。クリスマス需要で2週目よりも販売数を伸ばしており、Switchソフトで最多の販売数を記録しております。
2位3位には 12月20日にPS4、Switchで同時発売された「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島」が初登場でランクインしました。初週販売比率はPS4:Switchが6:4とわずかにPS4の販売数の方が多くなっていますが、お正月までにはほぼ同数となる見込みです。
その他のランキングは先週同様、Switch ソフトがランキング上位にランクインしており、Switch本体もさらに販売を伸ばしています。
(株式会社ゲオ メディア商品部メディア商品2課 バイヤー 武藤 崇史)
●今週の動き
3週連続で、2018年12月7日に発売されたNintendo Switch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が1位にランクインしました。
TSUTAYAランキングと同じく、PS4&Switchの新作タイトル『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』を抑えての1位となっています。
ただこちらはPS4/Switchと個別での集計なので、合計の数字であれば順位が逆転する可能性もあります。
ちなみに、DQB2の販売比率はPS4:Switchが6:4となっており、ややPS4版のほうが人気でした。
しかしながら、お正月までにはほぼ同数となる見込みとのことです。
情報源:ファミ通.com