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Switch『ぐうたら娘更生計画 ~Neet Girl Rehabilitation Plan~』が2024年2月8日に配信決定

Nintendo Switch用ソフト『ぐうたら娘更生計画 ~Neet Girl Rehabilitation Plan~』が、国内向けとして2024年2月8日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,980円(税込)に設定されています。

本作は、「Calcite」ブランドより2021年に発売された美少女ゲームを、サイバーステップの『PandaShojo』のプラットフォームに対応し、世界中のさまざまな年齢の方々に楽しんでいただけるようにリメイクした、様々な理由でニートになってしまった美少女たちを更生するため、社会復帰の手助けとご褒美のデートを繰り返し、次第に仕事相手から恋愛対象へと関係が深まっていく物語を描いたノベルゲームです。

【配信ページ】
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000076760.html

以下、サイバーステップから本作の概要です。

いくら断られようとも俺はサポートし続ける……。
彼女たちが就職するその日まで!

『ぐうたら娘更生計画 ~Neet Girl Rehabilitation Plan~』は、様々な理由でニートになった美少女たちを更生するため、社会復帰の手助けとご褒美のデートを繰り返し、次第に仕事相手から恋愛対象へと関係が深まっていく様を描いたノベルゲーム作品です。
「Calcite」ブランドより2021年に発売された美少女ゲームを『PandaShojo』のプラットフォームに対応し、世界中の方々に楽しんでいただけるようにリメイクしました。

◆イントロダクション
「就活に向けて行動してくれたら、何でも言うことを聞きます。」
俺の提案を面白がり、交換条件をのんでくれた彼女たち。

ご褒美に求めてきたのは……俺とのデート!?

◆あらすじ
主人公、三木 祐太朗は新人のニート更生員。
ニート更生員とは公設民営の「ニートを更生させるための機関」の職員だ。
ニートが増え続け深刻な問題となっている今、祐太朗はいきなり女性3人の担当を任された。

無気力でだらしない夏目 愛衣(なつめ めい)。
被害妄想が過ぎる弓槻 鏡(ゆみつき かがみ)。
ゲームの対戦ばかり要求してくる須田 楓子(すだ かえでこ)。

3人と会い、職場に戻った祐太朗は、休憩中の上司の会話を偶然耳にする。
「一人も立ち直らせられない、ってなったらこの先厳しそうだな」

このままでは更生どころか、祐太朗自身が社内ニートになってしまう!
祐太朗はぐうたら娘たちを更生させ、就職させられるのだろうか?

◆キャラクター
・夏目 愛衣(なつめ めい)
「貴方も大変でしょ〜。無職はいいよ、毎日なにも起きないから。」
派手な髪色が似合う、スタイル抜群なマイペース系王道ニート。
就活について色々聞いてみても、のらりくらりとかわしてくる。
無気力で自己肯定感が低く、やりたい仕事も特にない。

・弓槻 鏡(ゆみつき かがみ)
「人と、じゃないわ。馬鹿ね。あなたと一緒にいると楽しいの。」
清楚な見た目とは裏腹にツンツンしている大学生ニート。
主人公の薦める求人を、何かと理由を付けて断ろうとする。
文学サークル出身でマンガにも詳しく、おすすめを教えてくれることも。

・須田 楓子(すだ かえでこ)
「短絡的ですねえ。もっと駆け引きを楽しみましょうよ。」
3人の中で一番年下の、甘え上手な妹系大学生ニート。
主人公をよく見ていて、ちょっとした変化や悩みにいち早く気付く。
ゲームが大好きで、話し合いよりも一緒にゲームをすることの方が多い。

・三木 祐太朗(みき ゆうたろう)
更生機関に所属する、カウンセリングの知識を持つニート更生員。
新人だがニートの数が尋常ではないので、いきなり3人を担当する事になった。
ぐうたら娘たちに翻弄される日々が始まる……!

©CyberStep, Inc.