ファミ通調べによる「2021年3月ゲームソフト・ハード売上ランキング速報」が、本日4月6日に公開されました。
集計期間は2021年3月1日~2021年3月28日の4週分です。
以下、ファミ通.comより。
■家庭用ゲームソフト 月間売上本数
・1位:モンスターハンターライズ
機種:Switch
メーカー:カプコン
売上本数:1,302,132本・2位:スーパーマリオ 3Dワールド+フューリーワールド
機種:Switch
メーカー:任天堂
売上本数:169,899本・3位:桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~
機種:Switch
メーカー:KONAMI
売上本数:97,501本・4位:リングフィット アドベンチャー
機種:Switch
メーカー:任天堂
売上本数:66,496本・5位:牧場物語 オリーブタウンと希望の大地
機種:Switch
メーカー:マーベラス
売上本数:60,105本■家庭用ゲームハード 月間売上台数
・1位:Nintendo Switch
合計:519,138台 (先月1位 Nintendo Switch(合計)350,447台)・12位:プレイステーション5
合計:157,352台 (先月2位 プレイステーション5(合計)95,289台)※Nintendo Switchは、Nintendo Switch Liteとの合計値、プレイステーション5は、プレイステーション5 デジタル・エディションとの合計値になります。
■家庭用ゲームソフト メーカー別売上本数
・1位:カプコン
131.7万本・2位:任天堂
54.2万本・3位KONAMI
11.2万本※ファミ通調べ
※ソフトの売上本数については、集計期間中に店頭(通販含む)で販売されたすべてのタイトルを対象としています。2種類以上のバージョンや周辺機器・本体等との同梱版が発売されているソフトのデータは、すべての種類を合計した数字となります。(発売日は前に発売されたもの、価格は通常版を表示しています)
<総括>
2021年3月26日に発売されたNintendo Switch用ソフト『モンスターハンターライズ』が、発売から3日間の集計で1,302,132本を販売して初登場1位にランクインしました。
これは、Nintendo Switchのパッケージソフトとしては歴代3位の初動となるとのこと。
ハード市場では、Nintendo Switchが前月期の約1.5倍となる月間51.9万台(2機種合計)を販売し、累計が1,900万台を超えています。
情報源:ファミ通.com
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