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Switch版『Everything』が海外向けとして2019年1月10日に配信決定!世界のあらゆるものになれる対話型シミュレーションゲーム

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Nintendo Switch版『Everything』が、海外向けとして2019年1月10日に配信されることが決定しました。
販売価格は$14.99です。

本作は、アイルランドの映画監督David OReilly(デビッド・オライリー)氏が手がけた、「生命」などをテーマにした対話型シミュレーションゲームです。
イギリスの哲学者アラン・ワッツ氏が、ナレーションを担当しています。

このゲームでは、原子から動物、惑星、銀河に至るまで、宇宙にあるすべてのものがプレイ可能なキャラクターです。
それぞれの視点になり、無限の方法で世界を探索して、独自のものを構築しながら、すべてのものの間の相互関係を探しましょう。

敵を倒したり、謎を解決したり、ゲームらしい目的はほとんどありません。
どういった目的で遊ぶかも、明確なものはありません。
どう遊び、どのように感じ取るかはプレイヤー次第となります。






情報源:米任天堂公式サイト

© David OReilly