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『Everything』の国内版がPS4&Switch&PC向けとして2019年秋に発売決定!世界のあらゆるものになれる対話型シミュレーションゲーム 編集 |

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『Everything』の国内版が、PS4&Nintendo Switch&PC(Steam),PLAYISM向けとして2019年秋に発売されることがPLAYISMからアナウンスされました。
Steam版含めて日本語には対応していませんでしたが、ついに対応します!

本作は、アイルランドの映画監督David OReilly(デビッド・オライリー)氏が手がけた、「生命」などをテーマにした対話型シミュレーションゲームです。
イギリスの哲学者アラン・ワッツ氏が、ナレーションを担当しています。

このゲームでは、原子から動物、惑星、銀河に至るまで、宇宙にあるすべてのものがプレイ可能なキャラクターです。
それぞれの視点になり、無限の方法で世界を探索して、独自のものを構築しながら、すべてのものの間の相互関係を探しましょう。

敵を倒したり、謎を解決したり、ゲームらしい目的はほとんどありません。
どういった目的で遊ぶかも、明確なものはありません。
どう遊び、どのように感じ取るかはプレイヤー次第となります。

世界を魅了した、あらゆるものの視点を知るゲーム、待望の日本語版登場。
あなたがいま、
誰であろうと、
何であろうと、
どこにいようと、
世界の中心で観測するのはあなた、
これはそんなゲームです。

『Everything』は、2019年6月1日~2日にかけて京都市勧業館みやこめっせにて開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits(ビットサミット・セブン・スピリッツ)」に展示される予定です。

情報源:4gamer