『Everything』の国内版が、PS4&Nintendo Switch&PC(Steam),PLAYISM向けとして2019年秋に発売されることがPLAYISMからアナウンスされました。
Steam版含めて日本語には対応していませんでしたが、ついに対応します!
【PLAYISMのBitSummit出展情報その2】
世界を魅了した『Everything』日本語版を出展いたします。あなたがいま、誰であろうと、何であろうと、どこにいようと、世界の中心で観測するのはあなた、これはそんなゲームです。
PLAYISM: https://t.co/NC5RhWnD5W
Steam: https://t.co/zzJvLnQchK pic.twitter.com/gOgMgiXFYr— PLAYISM@BitSummitはIP-23 (@playismJP) 2019年5月29日
本作は、アイルランドの映画監督David OReilly(デビッド・オライリー)氏が手がけた、「生命」などをテーマにした対話型シミュレーションゲームです。
イギリスの哲学者アラン・ワッツ氏が、ナレーションを担当しています。
このゲームでは、原子から動物、惑星、銀河に至るまで、宇宙にあるすべてのものがプレイ可能なキャラクターです。
それぞれの視点になり、無限の方法で世界を探索して、独自のものを構築しながら、すべてのものの間の相互関係を探しましょう。
敵を倒したり、謎を解決したり、ゲームらしい目的はほとんどありません。
どういった目的で遊ぶかも、明確なものはありません。
どう遊び、どのように感じ取るかはプレイヤー次第となります。
世界を魅了した、あらゆるものの視点を知るゲーム、待望の日本語版登場。
あなたがいま、
誰であろうと、
何であろうと、
どこにいようと、
世界の中心で観測するのはあなた、
これはそんなゲームです。
『Everything』は、2019年6月1日~2日にかけて京都市勧業館みやこめっせにて開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits(ビットサミット・セブン・スピリッツ)」に展示される予定です。
情報源:4gamer