Nintendo Switch用ソフト『ESCAPE – BACKROOMS HORROR』が、国内向けとして2024年8月8日から配信開始となりました。
販売価格は799円(税込)に設定されています。
本作は、『Supermarket Owner Simulator: Business』のパブリッシャー16BITによる、現実が歪んで正気が崩れる迷路からの脱出を目指す一人称視点のホラーサバイバルゲームです。
恐ろしい環境の絶えず変化する迷路を探索する中で、あらゆる場所で未知の恐怖に直面することに。
これらの脅威から身を隠したり、対峙したりしてください。
ぞっとするような音と不気味な照明により、増幅された容赦ない恐怖を体験できるゲームになっているとのこと。
遭遇した恐怖をカメラで撮影して確認し、サバイバルに戦略的なレイヤーを追加する、ビデオカメラ機能というユニークな要素もあります。
以下、任天堂公式サイトから『ESCAPE – BACKROOMS HORROR』の概要です。
現実が歪んで恐怖が心を捕らえる中、方向感覚を失う迷路を抜け出しましょう。
※本作は日本語に対応しておりません。現実が歪んで正気が崩れる迷路のような悪夢に足を踏み入れましょう。
『ESCAPE – BACKROOMS HORROR』では、湿ったカーペットとちらつく光の果てしない迷路を進みます。2つの角は同じではなく、奥へ進むほど、Backroomsはよりねじれたものになります。【主な特徴】
●終わりのない恐怖: 恐ろしい環境の絶えず変化する迷路を探索し、あらゆる場所で未知の恐怖に直面します。
●恐ろしい遭遇: シングルプレイヤーのホラーサバイバルゲームとして、恐ろしい生き物でいっぱいの部屋と廊下の迷路にプレイヤーを配置します。迷路を進む間、これらの脅威から身を隠したり、対峙したりします。
●息が詰まる恐怖: ぞっとするような音と不気味な照明によって増幅された容赦ない恐怖を体験してください。
●一人称視点: 一人称視点で恐ろしいサバイバルホラー環境に浸りましょう。
●多様なロケーション: それぞれが新たな課題と恐怖を提示する 12のユニークな部屋を発見し、生き残ります。
●ビデオ カメラ機能: ビデオカメラを使用して、遭遇した恐怖を撮影して確認し、サバイバルに戦略的なレイヤーを追加します。この終わりのない悪夢から逃れることができますか?
©16BIT