PS4&Nintendo Switch版『Empire of Sin (エンパイア・オブ・シン)』の国内発売日が、2021年2月25日に決定したことが今日発売の「週刊ファミ通 2020年12月10日号」で発表されました。
販売価格は5,990円(税別)に設定されており、現在の開発状況は90%です。
セガとパラドックス社がパートナーシップを結び、日本、アジアでパラドックス社の新作タイトルをセガから発売することが決定しました。
その第一弾タイトルが『Empire of Sin エンパイア・オブ・シン』です!
今後のタイトルにもご期待ください。#エンパイアオブシン
— セガ公式アカウント🦔 (@SEGA_OFFICIAL) September 25, 2020
本作は、Romero GamesとParadox Interactiveが贈る、1920年代のシカゴを舞台としたストラテジーゲームです。
禁酒法時代‥‥アメリカギャングを題材にしていて、この世界でどんな方法を使ってでもピラミッドの頂点に君臨することがプレイヤーの目標となります。
<トレーラー>
■『Empire of Sin エンパイア・オブ・シン』ティザートレイラー
以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。
Romero GamesとParadox Interactiveがお贈りする新作「Empire of Sin」は、1920年代の禁酒法時代のシカゴにおいて、無情な犯罪地下世界を舞台に展開するストラテジーゲーム。
Romero GamesとParadox Interactiveがお贈りする新作「Empire of Sin」は、1920年代の禁酒法時代のシカゴにおいて、無情な犯罪地下世界を舞台に展開するストラテジーゲーム。アル・カポネ、ステファニー・セント・クレア、ゴールディ・ガノーなど、実在または架空の14人のマフィアボスの1人となり、ギャングを組織し、犯罪帝国を構築・管理し、敵対するギャングから縄張りを守ろう。強硬、魅了、脅迫など、トップに上り詰めてその座に君臨するための手段はあなた次第。幸運を祈る!
ロールプレイ: それぞれに特徴的な14人の実在または架空のマフィアボスの中から1人を選び、悪名高い禁酒法時代のシカゴにおいて、犯罪帝国を構築・管理する。
帝国の管理: 「罪の帝国」を築き上げ、ビジネスの機知、残忍性、あるいは街中にとどろく悪名によって、シカゴの地下世界の経済を動かす。潜り酒場、供給網、カジノなどの施設を戦略的に管理しよう。
ターン制ストラテジー: ギャングを組織し、縄張りを守り、拡大するためにターン制の戦闘を繰り広げたり、敵対するギャングにメッセージを送ったりする。