MENU

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。プライバシーポリシー
Switch2の予約情報は@switch2_goodsでお知らせするので、よろしければフォローお願いします。

Switch用ソフト『EGGコンソール ワンダラーズ フロム イース MSX2』と『EGGコンソール ハウ・メニ・ロボット PC-8801mkIISR』の配信決定!

スポンサーリンク

Nintendo Switch用ソフト『EGGコンソール ワンダラーズ フロム イース MSX2』が2025年3月27日に、『EGGコンソール ハウ・メニ・ロボット PC-8801mkIISR』が2025年4月3日に配信されることが決定しました。
販売価格は各880円(税込)に設定されています。

D4エンタープライズが展開するプロジェクトEGGのNintendo Switch向け最新タイトルが登場!

「ワンダラーズ フロム イース」は、1989年に日本ファルコムから発売されたアクションRPGです。

現在もシリーズ化が続く『イース』の三作目となり、前作、イースの冒険から約2年。
誰もが楽しめるRPGでありながらよりアクション色が強くなっており、新要素も盛り込んだ意欲作になっているとのこと。

「ハウ・メニ・ロボット」は、1987年にリリースされたパズルゲームです。
プレイヤーは人工知能を備えたロボットに行動パターンを記憶させ、仕掛けられている爆弾を処理させていきます。

このゲームには、二つの目的があり、一つは本来の目的として、時限爆弾を制限時間内に見つけ出して爆弾処理装置に運ぶこと。
そしてそのために学習能力を持ったロボットを操作、教育して賢く育て上げていくことがもう一つの目的になるとのこと。

パズルだけではなく、シミュレーションの要素も入っているので、両方のジャンルが好きな方はより楽しめるかもしれません。

以下、各タイトルの詳細です。

『EGGコンソール ワンダラーズ フロム イース MSX2』の詳細

egg-console-robot-xx-for-nintendo-switch-2024-0327-released1

【任天堂公式サイト 配信ページ】
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000094013

よりアクション色を強くした『イース』の三作目!前作、イースの冒険から約2年。ドギの故郷フェルガナを魔の手から救え!

1989年に日本ファルコムから発売されたアクションRPGです。

「WANDERERS FROM Ys」と銘打たれた今作は、新要素を盛り込んだ意欲作。視点は“ハーフ・トップ・ビュー”から“サイド・ビュー”へ、攻撃方法は体当たりからアドルが剣を振るように変更されて、“ジャンプ切り”や“下突き”などの多彩なアクションが可能となっています。

また、魔法はあくまで戦闘の補助でしかなく、強力な魔法による力押しはできないため、戦闘の勝敗はプレイヤーのテクニックにかかっています。アドルの成長はプレイヤー自身のテクニックが上達している証でもあると言えるでしょう。

もちろん、“誰もが楽しめるRPG”というイースシリーズのコンセプトも健在。けれん味のあるストーリーはもちろん、“多重スクロール”による美しい背景演出、軽快な音楽など、細かい部分まで行き届いた秀作となっています。

『EGGコンソール ハウ・メニ・ロボット PC-8801mkIISR』の詳細

egg-console-robot-xx-for-nintendo-switch-2024-0327-released11

【任天堂公式サイト 配信ページ】
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000094685

シミュレーション要素もあるパズルゲーム。ロボットに行動パターンを記憶させつつ、迷路の爆弾を処理させよう!
あなたにこのロボットをお届けします。

唯一、このロボットだけが「鏡の国」というミステリアスな国に行くことができます。しかし、今、この不思議な国に時限爆弾が仕掛けられ破壊されようとしています。是非、このロボットを使って時間内に時限爆弾を取りはずして下さい。ファンタスティックな鏡の国を救うために・・・(ユーザーズマニュアルより)

本作は1987年にリリースされたパズルゲームです。プレイヤーは人工知能を備えたロボットに行動パターンを記憶させ、仕掛けられている爆弾を処理させます。このゲームには、二つの目的があり、一つは本来の目的として、時限爆弾を制限時間内に見つけ出して爆弾処理装置に運ぶこと、そしてそのために学習能力を持ったロボットを操作、教育して賢く育て上げていくことがもう一つの目的であり、醍醐味でもあります。

ステージとなる迷路には「ランプ」と「バッテリ」によって光に照らされている光の空間と、光の照らされていない闇の空間があり、光の空間では自由にロボットを操作できますが、闇の空間ではロボットの操作が一部できなくなり、ある程度ロボットの自主性に任せてゲームを進めるしかありません。

光をエネルギーとして動くロボットなので、闇の空間ではエネルギーが減ってしまいます。もちろんエネルギー残量がゼロになるとゲームオーバー。闇の空間で的確な行動を取れるようにロボットをうまく教育していくことが、このゲーム攻略の近道となるでしょう。

ロボットを育てるシミュレーションの要素を持ちつつ、時限爆弾を的確に処理するパズル要素を加えた本作。両方のジャンルを合わせて楽しみたい人にオススメのタイトルです。

※シーンセレクト機能は搭載しておりません。

情報源:D4エンタープライズ

© Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.
© D4Enterprise Co.,Ltd.
© MSX Licensing Corporation All Rights Reserved.
 ’MSX’ is a trademark of the MSX Licensing Corporation.

© ARTDINK
© D4Enterprise Co.,Ltd. / © MSX Licensing Corporation.