Switch版『ドリームド・アウェイ』が国内向けとして2025年10月23日に配信決定！

Nintendo Switch版『ドリームド・アウェイ (Dreamed Away)』が、国内向けとして2025年10月23日に配信されることが決定しました。
販売価格は2,100円(税込)に設定されています。

Dreamed Away Launch Date Announcement

Nicolas Pettonによって開発を手掛ける本作は、90年代のフランスが舞台の、サイコホラー要素が散りばめられた感傷的なアクション・アドベンチャーRPGです。

雨のふる夏の夜、寝室で目を覚ましたテオは、両親と妹のルイーズが姿を消したことに気づきました。
突然、目の前に広がって本性をあらわにした世界。
妹を探すために迷いこんだ地下墓所や暗闇に出没するオバケ、亡霊、バケモノたち。
いつも一足遅く、決して追いつくことはできません。

なにが起こったの？どんな意味があるの？なぜこんなに身近に感じるの？

こうして、テオの冒険が幕を開けることになります。

『ドリームド・アウェイ』は全体的なトーンやアートディレクション、デザインにおいて、『Earthbound (MOTHER2)』に加え、日本でも人気の『Undertale』および『Omori』といったタイトルと多くの共通点を持っているとのこと。
紹介映像を見れば、これらのゲームから影響を受けたことが感じられるかもしれません。

▽任天堂公式サイト配信ページ
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000083031

以下、パブリッシャーのPineapple Worksから本作の概要です。

ユニークな現実を冒険し、
闇に立ち向かい、心して決断しましょう。

雨のふる夏の夜、寝室で目を覚ましたテオは、両親と妹のルイーズが姿を消したことに気づきます。突然、目の前に広がる本性をあらわにした世界。妹を探すために迷いこんだ地下墓所や暗闇に出没するオバケ、亡霊、バケモノたち。いつも一足遅く、決して追いつくことはできません。

なにが起こったの？どんな意味があるの？なぜこんなに身近に感じるの？
こうして、テオの冒険が幕を開けます。

【特徴】
– 没入感のあるストーリー展開：テオの不気味なナゾを解く冒険があなたを誘う。
– バリエーションに富んだ舞台設定：平和で穏やかな日常から神秘的な暗闇まで、多彩なロケーションがあなたを招く。
– 緻密で美しいピクセル・アートの舞台：冒険心をくすぐられる。
– オリジナル・サウンドトラック：Nicolas Petton作曲。
– ユニークなテクニック重視の戦闘システム。