Nintendo Switch用ソフト『Dragon Marked For Death』のアップデートパッチ:Ver.2.2.0が、配信延期となることがインティ・クリエイツから発表されました。
配信番組”Dragon Marked For Live 第13回”において10月上旬配信予定と発表されていましたが、諸事情により開発が遅れているとのこと。
新たな配信日については確定し次第、公式Twitterアカウント等にて改めて告知される予定です。
なお、11月17日に秋葉原UDXで開催する”デジゲー博2019”では、予定通り新ジョブの盗賊、巫女が実装されるVer.3.0.0の体験版展示を行うとのこと。
【お詫び】Nintendo Switch『Dragon Marked For Death』Ver.2.2.0パッチについて、配信番組”Dragon Marked For Live 第13回”にて10月上旬配信予定と発信しておりましたが、諸事情により開発が遅れております。開発の遅れ、及び、遅れの告知が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。 #DragonMFD pic.twitter.com/HgS40iuvWh
— INTI CREATES Official (@GunvoltOfficial) 2019年11月13日
Nintendo Switch『Dragon Marked For Death』のアップデートパッチVer.2.2.0は、配信日が確定し次第、改めまして告知させて頂きます。尚、11月17日に秋葉原UDXで開催する”デジゲー博2019”では、予定通り新ジョブの盗賊、巫女が実装されるVer.3.0.0の体験版展示を行います。 #DragonMFD #ドラゴンMFD
— INTI CREATES Official (@GunvoltOfficial) 2019年11月13日
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