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「返校Detention」のデベロッパー赤燭遊戲が、80年代の台湾を舞台にした新作タイトル『還願DEVOTION』を発表!

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「返校Detention」の開発元である台湾のデベロッパーRed Candle Games(赤燭遊戲)が、新作タイトル『還願DEVOTION』を発表しました。

本作は、1980年の台湾を舞台にした一人称視点のホラーゲームです。

物語は、古い共同住宅に住んでいた3人の普通の家族を中心に展開されます。

ある日、喜びと愛でいっぱいになった同じ家が地獄のような悪夢に変わります。
幽霊に閉じ込められた狭い空間で冒険することで、それぞれのパズルが深い内部に入れられたミステリーに導きます。
宗教が日々の生活の中で重要な役割を果たしている、80年代のノスタルジックな家を探索してください。

<特徴>
●一人称視点の3D心理学的ホラーゲーム
●没入型のプレイ経験を持つ謎を解決するアドベンチャー
●1980年代の台湾のライフスタイルを再現した、現実的なアートスタイル
●台湾の民俗文化に触発されたデザインは、台湾の民俗音楽文化(道教のマントラ/儀式音楽)から影響を受けます。

現時点でゲーム内の画面などは公開されていませんが、怪しさ満載のティザー映像が公開されていて、そこから本作の雰囲気を感じることができます。












紹介映像

ちなみに、日本語字幕にも対応してます。
カスタマイズバーから字幕(カスタマイズで字幕日本語を選択)を表示すると、日本語で表示されるようになります。

なお、現時点でプラットフォームなど詳細な内容は明らかにされていません。

ただ、『返校Detention』はSwitchでもリリースされたので、『還願DEVOTION』のほうもSwitchに対応する可能性は十分に考えられるでしょう。
また、日本語公式サイトもオープンしているので、日本版がリリースされる可能性も高いはずです。
還願Devotion

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