Nintendo Switch版『デビル メイ クライ』が、2019年夏に発売されることがカプコンからアナウンスされました。
海外で先行発表されていましたが、日本でも正式に発売決定です。
『デビル メイ クライ』は、カプコンから2001年8月23日にPS2向けとして発売された3D剣撃+ガンアクションゲームです。
現在までにシリーズ5タイトルがリリースされており、最新作の『デビル メイ クライ 5』は、PS4&Xbox One&PC(Steam)向けとして2019年3月8日に発売されました。
また、シリーズ初期3部作がまとめられた『デビルメイクライ HDコレクション』も複数のプラットフォームでリリースされていますが、現時点でSwitchではオリジナルの『デビル メイ クライ』のみのリリースが発表されています。
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以下、プレスリリースより詳細です。
※掲載している内容・価格等の情報は、2019年5月7日時点のものです。
「デビル メイ クライ」も今夏発売!カプコンの名作がぞくぞくNINTENDO SWITCH™に登場!
「デビル メイ クライ」に「バイオハザード」!カプコンの名作がぞくぞくNINTENDO SWITCH™に登場!
NINTENDO SWITCH™にカプコンの名作が続々と、そしてお手頃価格で登場!
第1弾として2019年5月23日(木)に『バイオハザード』と『バイオハザード0』、『バイオハザード4』の3作品がNINTENDO SWITCH™に向けて発売。
バイオハザードの始まりを描く2作とシリーズの転機となった傑作、いずれもシリーズの大きな節目となった3作品だ。
そして第2弾として2019年夏には“スタイリッシュアクション”ジャンルを確立させた『デビル メイ クライ』第1作の発売も決定!
これらに続いて、さらにラインナップは充実してゆく予定だ。
プレイシーンを選ばないNINTENDO SWITCH™でカプコンの名作をタップリと楽しんで欲しい。
第1弾! 2019年5月23日から配信販売開始!
バイオハザード HDリマスター(ダウンロード版)
1996年に発売された第1作を、当時(2002年)最高峰レベルのグラフィック表現でリメイクした作品。
グラフィックのみならず、物語のアウトライン以外は全てが新たに制作されており、原作以上に恐ろしく、また深みのある物語の作品へと生まれ変わっており、シリーズ屈指の傑作として名高い作品だ。
HDリマスター化に際しては、当時の元素材の修復や新規テクスチャの作成を行うなど、丁寧な作業を積み重ねることにより、湿度や匂いすら感じさせる原作の空気感と当時のプレイ感覚を再現している。
特別映像”ウェスカーズリポートI”なども収録。
【製品情報】
■発売予定日:2019年5月23日(木)
■販売価格:3,056円+税
■ジャンル:サバイバルホラー
■CEROレーティング:D(17才以上対象)
©CAPCOM CO., LTD. 1996, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
本商品はダウンロード版のみの販売となります。パッケージ版の発売予定はございません。
第1弾! 2019年5月23日から配信販売開始!
バイオハザード0 HDリマスター(ダウンロード版)
すべての始まり“洋館事件(第1作バイオハザード)”の発端となる“黄道特急事件”に迫る本作は、二人の主人公を操作する“パートナーザッピング”を始め、さまざまな新システムに挑んだ野心作と言える。
本作での挑戦は、続くシリーズ作品へさまざまな形で継承されてゆく。
本作では『バイオハザード HDリマスター』同様の丁寧なHD化に加えて、新たなプレイモード“ウェスカーモード”※が追加されている。
超人的な能力を持つウェスカーでのプレイは本編とは異なる爽快感が味わえる。
【製品情報】
■発売予定日:2019年5月23日(木)
■販売価格:3,056円+税
■ジャンル:サバイバルホラー
■CEROレーティング:C(15才以上対象)
©CAPCOM CO., LTD. 2002, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
本商品はダウンロード版のみの販売となります。パッケージ版の発売予定はございません
第1弾! 2019年5月23日から配信販売開始!
バイオハザード4(ダウンロード版)
『バイオハザード4』は従来作の固定視点でのゲームプレイから、プレイヤーの背後からの視点“ビハインドビュー”へと変革を遂げた。
アクション、シューティングゲームの新たなスタイルを高い次元で結実させた「4」は「バイオハザード」シリーズ作品のみならず、続く多くの作品に影響を与えた。
サバイバルホラー、そしてアクションゲームのマスターピースとして、誕生から多くの年月を重ねた今も、その完成度は色褪せることがない。
本作には後発機種版で追加されたシナリオ「the another order」も収められている。
【製品情報】
■発売予定日:2019年5月23日(木)
■販売価格:3,056円+税
■ジャンル:サバイバルホラー
■CEROレーティング:D(17才以上対象)
©CAPCOM CO., LTD. 2005, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
本商品はダウンロード版のみの販売となります。パッケージ版の発売予定はございません
「バイオハザード」のはじまりをまとめて楽しむ「オリジンズコレクション」
すべての始まり“洋館事件”を描く『バイオハザード HDリマスター』と、洋館事件の発端となる“黄道特急事件”を描く『バイオハザード0 HDリマスター』。この2作は“対をなす”とも言える作品だ。
2作品がセットになった『バイオハザード オリジンズコレクション』が5月23日に発売!
『バイオハザード HDリマスター』をプレイした後、『バイオハザード0 HDリマスター』をプレイすることで、バイオハザードサーガの始まり、その全貌を味わうことができる。
2作品をまとめて、そしてオトクに楽しむのに絶好のパッケージだ。
【製品情報】
■発売予定日:2019年5月23日(木)
■希望小売価格:5,500円+税
■ジャンル:サバイバルホラー
■CEROレーティング:D(17才以上対象)
©CAPCOM CO., LTD. 2016, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
『バイオハザード0 HDリマスター』のゲームカードと『バイオハザード HDリマスター』ダウンロード版がダウンロードできるコードがセットになった商品です。
なお「オリジンズコレクション」ダウンロード版の販売予定はございません
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第2弾! 2019年夏 配信販売開始予定!
デビル メイ クライ
シリーズ第1作『デビル メイ クライ』は2001年に発売された。伝説の悪魔の血を引く悪魔狩人(デビルハンター) “ダンテ”の魅力的なキャラクターと「どれだけカッコよく、どれだけ気持ちよく敵を倒すか?」をゲーム性に取り込んだ“スタイリッシュアクション”が世界中のゲームファンの心をつかみ、続編の制作やアニメーション、コミックなど様々なメディアへと展開する人気シリーズとなった。
シリーズ累計販売数は1,900万本(2019年3月20日時点)となっている。
伝説の魔剣士の血を引く半人半魔の主人公ダンテが魔帝ムンドゥスに立ち向かう。「魔人」へと変身するデビルトリガーや剣と二丁拳銃を使いこなして華麗なコンボを繋げる「スタイリッシュアクション」など、『デビル メイ クライ(DMC)』シリーズの根幹をなす要素は第1作にしてすでに出揃っている。
【デビル メイ クライ(ダウンロード版)】
■発売予定日:2019年夏
■販売価格:未定
■ジャンル:スタイリッシュアクション
■CEROレーティング:審査予定
■公式サイト:http://www.capcom.co.jp/devilmaycry/1/
©CAPCOM CO., LTD. 2001, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
本商品はダウンロード版のみの販売となります。パッケージ版の発売予定はございません