Nintendo Switch版『デビルエンジン (Devil Engine)』の海外配信日が、2019年2月21日に決定しました。
Switch版の販売価格は£17,99に設定されています。
また、PC (Steam)版も同日のリリースが予定されています。
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国内でもSwitch版が2月21日に配信されることが決定しました。
勝利か滅亡か…
デビルエンジンは2月21日に #NintendoSwitch と #Steam にて発売予定です! #devilengine #STG #shmup pic.twitter.com/CvVzPQKcng— DANGEN Entertainment (@Dangen_Ent) 2019年2月2日
本作は、インディーズデベロッパーProtoculture Gamesによって開発された、クラシックスタイルの横スクロールシューティングゲームです。
32ビット時代の名作STGから影響を受けており、『サンダーフォースV』や『ネオリュード』などでお馴染みの九十九百太郎氏が本作のサウンドトラックを手掛けています。
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以下、本作の概要です。
【ストーリー】
破滅の未来を避けるために、人類に背いた救済者を破壊する最終ミッション。
唯一の希望、アンドラステは敵と化した地球の全軍事力とぶつかりながら、デビルエンジン打倒を目指す。【ゲームプレイ】
Devil Engine は、プレイヤーの脳を揺さぶるクラシックな横スクロールシューティングです。
本作は32ビット時代の名作STGから大きな影響を受けており、さまざまな特徴のステージ、手描きのピクセルアート、終末の雰囲気があふれるアツい音楽を楽しめます。<特徴>
●3種類のショットとユニークなボムを使って、行く先のすべてを破壊せよ。
●慎重にコンボをつなげてスコアを稼ぎ、弾を消すバーストでさらにつなげよう。
●8つのゲームモードでスコアを競おう。
●細かく描かれた6つのステージを生き延びろ。
●スコアはただ貯めるだけでなく、ゲーム内フィルターや追加の音楽、ステージ、機体のアンロックに使用できます。
●STGで有名な作曲家、九十九 百太郎氏が、血の沸き立つ本作のサウンドトラックを作曲。
情報源:DANGEN Entertainment