KADOKAWA事業局調べ(電撃調べ)による、2019年8月5日~8月11日の週間ソフト販売ランキングが公開されました。
今週1位に輝いたのは『スーパーマリオメーカー2』で、34,528本を販売して累計は449,604本となりました。
もうすぐ50万本に到達しそうな勢いです。
なお、ファミ通調べでの同期間による累計は490,415本となっていて、やや開きがあります。
2019年8月8日に発売されたSwitch版『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION』は、12,725本(店頭消化率55%前後)を販売して5位にランクインしました。
発売済みのPS4版に対する初週の販売比率は10.1%となっています。
なお、4月に発売された『SAO -ホロウ・リアリゼーション-DELUXE EDITION』(Switch/累計で3.1万本)の『SAO ホロウ・リアリゼーション』(PS4・PS Vita/累計28.3万本)に対する販売比率は11.0%でした。
他の新作タイトルでは、8月8日に発売されたPS4『Wolfenstein: YOUNGBLOOD』が2,775本を販売して19位に、8月9日に発売されたSwitch『テトリス99』が2,338本を販売して23位に、8月8日に発売されたSwitch『ぷよぷよテトリスS スペシャルプライス』が2,013本を販売して25位にそれぞれランクインしています。
情報源:電撃オンライン