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コンソール版『DEAD OR SCHOOL』が発売決定!たった3人で開発された美少女・ハクスラ系のアクションRPG

2018年7月12日よりPC(Steam)向けとして早期アクセス版の配信が開始された『DEAD OR SCHOOL』ですが、PS4&Xbox One&Nintendo Switch向けとしても発売されることが開発者のTwitterでアナウンスされました。

コンソール版は8月にも審査に提出するとのことなので、そう遠くないうちに配信されるかもしれません。

また、Steam版はわずか1日で100万円の売上を記録したということも合わせて発表されています。

本作は、インディースタジオStudio Nanafushiによって開発された、ハックアンドスラッシュ系のアクションRPGです。

ゲームの舞台となるのは、地上をゾンビに汚染されてしまった東京です。
人々は地下通路に住み、希望を失って生活していました。
そこに住む少女ヒサコがこのゲームの主人公です。

ある日、ヒサコは祖母から「学校」の存在を聞きます。
若者にとっての楽園のような場所である「学校」を夢見て、ヒサコは地下列車に乗り込み地上を目指すことになります。
しかし、その先に待つのは絶望の始まりでした。

ちなみにこのゲームの世界観は、開発者である木星在住さんによる漫画作品『機械人形ナナミちゃん』世界の未来のIF的なストーリーになっているようです。
「漫画の先が気になる方は、是非こちらのゲームもプレイしてみてください!」とのことです。

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木星在住
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下記にSteam版の紹介映像があるので、興味のある方はチェックしてみてください。
概要はSteamの配信ページからどうぞ。