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Switch用ソフト『Creepy Tale: Ingrid Penance』が2023年8月17日に配信決定!

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Nintendo Switch用ソフト『Creepy Tale: Ingrid Penance (クリーピーテイル:イングリッドの罪滅ぼし)』が、2023年8月17日に配信されることが決定しました。
販売価格は990円(税込)に設定されていますが、2023年8月16日 23時59分までは割引価格の792円(税込)で購入することができます。

本作は、Switchで2021年にリリースされた『クリーピーテイル2』の関連作となる、奇々怪々のイベントやパズルを堪能できる不気味さにあふれた干渉型アドベンチャーゲームです。
物語は、イングリッドという甘やかされて育ったわがまま少女を中心に展開していくとのこと。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

「クリーピーテイル:イングリッドの罪滅ぼし」は、不気味さにあふれた干渉型アドベンチャーゲームで、奇々怪々のイベントやパズルを堪能できます。

物語はイングリッドという甘やかされて育ったわがまま少女を中心に展開していきます。靴が汚れるのを嫌がって1斤のパンを踏み台にした彼女は、地獄へと滑り落ちていくことになります。

その死者の世界は不気味な生物であふれています。小さなイングリッドを丸のみにしようとする者もいれば、終わりのない悪夢で拷問しようとする者や、近所に見せびらかすために素敵な像に変えようとする者もいます。

この恐ろしい地獄で果てる運命に思えたイングリッドですが、お喋り好きで皮肉屋の悪魔モレックと出会います。モレックは彼女の冒険を興味津々で眺めているようです。イングリッドはこの小さな悪魔を信じるしかありません。いったいどうなるのでしょう?モレックは彼女が罪を償い家に帰るための鍵なのかもしれません。

【特徴】
– みなさんの選択やゲーム全編を通じた行動に応じてイングリッドの運命がまったく異なるものになるマルチエンディング方式
– 様々な仕掛けが組み込まれた心躍るパズル
– ハンス・クリスチャン・アンデルセンやグリム兄弟などの著者の作品を参考にした没入感のあるフルボイスのストーリー。

© Creepy Brothers
© Sometimes You