当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

【更新】Switch版『コープスパーティー BLOOD DRIVE』が国内向けとして2020年8月6日に発売決定!


Nintendo Switch版『コープスパーティー BLOOD DRIVE』が、国内向けとして2020年8月6日(木)に発売されることがMAGES.から発表されました。
7月22日より、33%OFFの1,980円(税込)で購入できるあらかじめダウンロードが開始されます。

本作は、同人ゲームサークル「チームグリグリ」(及び5pb.)によって制作された、廃墟監禁ホラーアドベンチャー『コープスパーティー』シリーズの最終章となるタイトルです。
”BLOOD DRIVE”では、「コープスパーティー Book of shadows」から続く物語が描かれています。

もともとは2014年7月24日にPSVita用として発売されたのが始まりで、のちにスマートフォンにも移植されました。

・公式サイト:http://www.corpsepartyseries.com/blooddrive/ (英語)
・公式サイト:http://corpse.jp/bd/ (日本語)

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

キャラクター操作型探索アドベンチャー登場!何が潜んでいるか分からないステージの中を、自らの手で調べる恐怖をお届けします。

本作は、テキストを読み進めていく“会話モード”と、キャラクターを操作して進める“探索モード”の2種類を使い分けながら進行します。
“探索モード”では、暗闇の中を懐中電灯の明かりを頼みに進めていきます。
懐中電灯の電池が切れてしまうなどのハプニングもあり、臨場感のある恐怖を体感することが出来ます。

情報源:ファミ通.com

(C)Team GrisGris / MAGES..