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PS4&Xbox One&Switch版『Clone Drone in the Danger Zone』が2021年秋に発売決定!

パブリッシャーのPhoenixxが、PS4&Xbox One&Nintendo Switch版『Clone Drone in the Danger Zone (クローンドローン デンジャーゾーン)』を2021年秋に発売することをアナウンスしました。
価格は未発表です。

本作は、ロボットを操作しバトルロイヤルを勝ち抜く、三人称視点のソードバトルアクションです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

『Clone Drone in the Danger Zone』は、体のあらゆる部分を切断できる、三人称視点のソードバトルアクションです。
ロボットの剣闘士にインストールされた精神体であるあなたは、アリーナで待ち受ける凶悪な試練の数々を生き残らなければなりません。

喜べ、人間!

精神収穫プロセス中、多少の痛みがあったかもしれないが、それは勘弁してくれ。しかし、これで、きみの思考パターンは正確に転写されたのだ。この美しく輝くロボットのボディにね!

しかもレーザーソードもあるんだ。

そして生き残れば、アップグレードを手に入れられる。
アリーナでの健闘を祈る。
前回の人間よりは長く生き延びてくれることを期待しているぞ…

それでは最後にいくつか説明しておこう…

シングルプレイヤーゲームモード
■ストーリーモード ― 人類のレジスタンスたちの戦いの叙事詩、あるいはレーザーソードの物語
■エンドレスモード ― 7つの難易度、全86のレベルのステージバリエーションを舞台に展開する過酷なサバイバル!きみはチタニウムに到達できるか?!
■Twitchモード ― TWITCHで自分の活躍をブロードキャスト!あなたのTwitchストリームの視聴者は獲得したコインをゲームプレイに賭けることで、あなたを殺すための敵をスポーンさせることができます。
■チャレンジモード ― 弓のみ、ハンマーのみ、それでもアリーナで生き残ることができるか?

マルチプレイヤーゲームモード
■ラストボットスタンディング ― 5〜10分程度の短いプレイセッションに、最大15人のプレイヤーが参加する、バトルロワイヤル的なゲームモード。生き残り、ライバルロボットたちを粉砕して、破片のシャワーを堪能してください。
■プライベートデュエル ― 友達と1対1の決闘に挑戦!
■オンライン協力プレイ! ― アリーナで生き残るために、人間の「友情の力」(とレーザーソード!)の威力を見せつけてください!

イイィィエエエェェェエェェエエイ!!!

フィーチャー(現時点のバージョンでリリース済み!)
■ド派手なボクセルによる破壊・切断描写:見た目がクールというだけでなく、身体パーツの切断はこのゲームの中核的なメカニズムです。一本足でジャンプしながら戦い続ける、くらいのことは日常茶飯事です。巨大な敵を相手にする場合、致命的な打撃を与えるためにはあらかじめ「サイズを小さくする」必要があることもあります。
■切れ味鋭いソードでのバトル:戦闘は激しく、高速で展開し、動き、タイミング、ポジショニングが極めて重要な意味を持っています。どんな攻撃であれ、場合によっては即死したりパーツを切断されてしまう可能性があるため、決して油断はできません。
■個性的な実況解説:コメンテータロンと解説ボットのコンビは実に38000(!!!)以上のボイスで試合状況を実況し続け、アリーナ内のアクションに反応します。
■ロボットのアップグレード: ジェットパック、弓、キック、攻撃ブロック、アーマー、そして火炎放射などなど多彩なアップグレード。
■恐ろしい敵ロボットたちはどんどん手ごわくなります!ソードロボット、ボウロボット、スパイダートロン5000、スパイダートロン6000、そして巨大なハンマーボット!解体するべき相手には事欠きません。
■レベルエディタ:カスタムレベルとカスタムチャレンジを作成し、みんなと共有しましょう!ワークショップライブラリで、他の人が作成した素晴らしいレベルを検索してみましょう!
■実績システム対応! さまざまな課題を達成して、アップグレード、エモート、マルチプレイヤースキンをアンロック!
■エモートシステム対応! 敵をからかったり、腕をひらひらとはばたかせたり、「ファンキーピラーダンス」を踊ったり! ロボットでも自己表現は可能です!

これはアーリーアクセス版です!
人類の生き残りがすべて「収穫」されてしまう前に、急いで剣の腕前を磨き上げてください!人類のレジスタンスに参加しよう!

さもなければ…これがあなたの未来のロボ葬儀セレモニーになるでしょう…

©Chemical Pudding Published by Phoenixx Inc.
©RYOCHAN COMPANY/Ryosuke