Nintendo Switch用ソフト『直観パズル 面積さがし』が、2023年2月16日に配信されることが決定しました。
販売価格は500円(税込)に設定されていますが、2023年3月7日 23時59分までは割引価格の400円(税込)で購入することができます。
本作は、『直観力』で隠された図形を発見するパズルゲームです。
各モードでは、日本パズル連盟会員でもある稲葉氏がチョイスした100問(各モード)とタイムアタックゲームにチャレンジできるとのこと。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
「ミ・ツ・ケ・タ!」あなたの『直観力』で隠された図形を発見!
正方形、ひし形、二等辺三角形……『面積さがし』はグリッド内に隠された図形を探してゆくパズルゲームです。
グリッド上にいくつかの点が置かれており、それらをつなげていって指定された図形をつくってゆきます。
本作では「図形さがし」と「三角さがし」の2つのモードでパズルをお楽しみ頂けます。
各モードでは、稲葉氏がチョイスした100問(各モード)とタイムアタックゲームにチャレンジできます。●図形さがし
画面内の点をつなげて指定された図形をつくってゆくパズルです。●三角さがし
画面内の点をつなげて指定された面積と同じ大きさの三角形を作ってゆくパズルです。出題/稲葉 直貴(いなばなおき)
1979年名古屋市生まれ。パズル・ゲーム作家。
論理パズルのヒット作、『面積迷路』の考案者。これまでに400種を越えるオリジナルパズルを発表し続けている。日本パズル連盟会員。
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