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Switch用ソフト『カテゴリーI ~死線上のサバイバー~』が2022年5月26日に配信決定!体験版も配信開始


Nintendo Switch用ソフト『カテゴリーI ~死線上のサバイバー~』が、2022年5月26日に配信されることが決定しました。
販売価格は980円(税込)に設定されていますが、2022年6月9日 23時59分までは割引価格の686円(税込)で購入することができます。

本作は、人狼ゲームに似た命を懸けた議論「インフェクテッド・ゲーム」をテーマにしたアドベンチャーゲームです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
なお、体験版も利用可能なので、興味のある方はダウンロードしてプレイしてみてください。

命を懸けた議論が、今、始まる――

爆発事故に巻き込まれ、瀕死のままVR空間で目覚めた10人の男女。
手術を受けて生還するためには人狼ゲームに似た「インフェクテッド・ゲーム」で上位に入らなければならない。

レッテと名乗る医療秘書AIは、彼らに告げた。
「残念ながら当病院の医療リソースには限りがあり全員の手術を行う事はできません」
「手術の順番はインフェクテッド・ゲームで決定いたします」

<ルール>
・「インフェクテッド・ゲーム」は全3回戦行われる
・所属陣営が勝利すると、陣営に所属する全プレイヤーが100ポイントを獲得できる
・ほか、プレイ時の会話や振る舞いに応じてプレイヤーのポイントは加算・減算される
・最終的な合計ポイントの上位数名が手術を受け
 助かることができる

高校生、ホスト、プログラマー、消防士……
個性的な10人の参加者が命を懸けた議論を行う。
繰り返されるゲームの果てに生還できるのは、一体誰か――?
そして爆発事故に隠された真相とは?

©orange