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日本ハム・レアード、1000万円分の住宅建設費用の使い道について「ニンテンドースイッチ。マリオカート」

日本ハムのブランドン・レアード内野手が、2017年5月20日に行われた対オリックス戦で、3回裏に逆転となる2ランを打ちました。
これが決勝点となり、日本ハムはオリックスに勝利。
お立ち台に立つ活躍になったようです。

お立ち台では、スポンサーのユニバーサル・ホームから賞品として「1000万円分の住宅建設費用」を受け取りました。

試合後のインタビューで賞品の使い道を問われると、レアード選手は「ニンテンドースイッチ。マリオカート」と答えたとのこと。
(ヒーローインタビューでは賞品の使い道について話していません。)

自分でプレイしたいのか、はたまた家族のプレゼント用かは分かりませんが、レアード選手もNintendo Switchが気になっているようですね。

Switchは品薄状態となってますが、無事に手に入ることをお祈りします。

この日は住宅販売を手がける企業のイベントデー。お立ち台では、1000万円分の住宅建設費用を賞品として受け取った。使い道を問われると「ニンテンドー、スイッチ。マリオカート」。ゲーム機購入が、果たして住宅費用として認められるのかは不明だが、家を建ててもおかしくないほど、日本に居場所をつくった。
情報源:日刊スポーツ

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