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『ブレア・ウィッチ 日本語版』がPS4&Nintendo Switch向けとして2020年夏に発売決定!

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『ブレア・ウィッチ 日本語版』が、PS4&Nintendo Switch向けとして2020年夏に発売されることがNAパブリッシング株式会社から発表されました。
販売価格は通常版(パッケージ/DL)が4,800円(税抜)、初回限定版(パッケージ/DL)が6,800円(税抜)に設定されています。

「Indie World Showcase – 3.17.2020」でも発表されたタイトルになりますが、日本でもリリース決定です。

本作は、1999年に公開されたアメリカ映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』をベースにしてBloober Teamによって開発された、ストーリー主体のサイコロジカルホラーゲームです。

■Amazon.co.jp:ブレア・ウィッチ・プロジェクト (字幕版)

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。
より多くの詳細はこちらのプレスリリースと、公式サイトをチェックしてみてください。

映画「Blair Witch」の恐怖が甦る。
ストーリー主体のサイコロジカルホラーゲームの新作。
この恐怖と緊張に、あなたはどこまで耐えられるか。

この森で身の毛もよだつ恐怖が目覚める。

時は、1996年。メリーランド州バーキッツビル近郊にあるブラック・ヒルズの森で、一人の少年が消息を絶った。
過去に心の傷を負った元警官のエリスとして、あなたは森の捜索を始める。
いつもと変わらぬ捜査から始まった出来事は、己の恐怖とブレアの魔女にかけられた森の呪いが立ちはだかり、終わりのない悪夢へと変わっていく。

「Blair Witch」は1人称視点で語られる、ホラー映画「Blair Witch」をベースにしたストーリー主体のサイコロジカルホラーゲーム。

■人間を暗闇に引き込むストーリー
高い評価を得た「Layers of Fear」の製作陣から生み出された新作ゲーム。映画「Blair Witch」に触発されたオリジナルストーリーで展開。恐怖が精神に異常をもたらす様を直に体験せよ。

■呪われた森を進め
味方は忠犬Bulletのみ。時間と空間が複雑に交錯し変化する呪われた森を進んでいく。

■己の理性と魔女の呪いとの戦い
ブレアの魔女の恐怖に立ち向かえ。過去に苦しむ男の崩落する理性を食い止めろ。

■こみ上げる恐怖にどう立ち向かう?
森の奥へと進むにつれ、多くの危険や緊迫の場面に直面することになるだろう。その恐怖は、あなたの本当の姿を暴き出す。