Nintendo Switch版『Bendy and the Ink Machine』の海外発売日が、2018年10月に決定しました。
さらに、GameStop限定でパッケージ版もリリースされる予定です。
パッケージ版の販売価格は$29.99に設定されています。
本作は、一人称視点のパズルアクションホラーゲームです。
1920年代以降の白黒アニメーション映画、特に白黒ディズニー映画からインスピレーションを受けて開発されています。
主人公のHenryは、古い友人が1通の手紙をもらい、数十年ぶりにアニメスタジオに訪れます。
建物に足を踏み入れると、濃いインクと古典的な漫画のイメージが現れて・・・。
そこには想像を絶するおぞましい恐怖が待っていました。
プレイヤーはHenryを操作して、友人を探しつつ、さまざまな謎を解決しながら建物を探索していくことになります。
グラフィックは、レトロチックなカートゥーンアニメ風の独自のものになっています。
ホラーゲームではありますが、グラフィックもあいまって、極端な怖さはありません。
若干のグロ要素もありますが、雰囲気ホラーのように楽しめます。
さらに、ゲームの重要キャラクターとしてカートゥーンショーのメインキャラクター「Bendy」が登場します。
不気味さと愛嬌を併せ持つ、謎の多いキャラクターです。
今回発売されるSwitch版には、Steamにて配信されている4つの章に加えて、新しいチャプターとなる第5章「The Last Reel」が収録されています。
紹介映像
紹介映像がいくつかあるので、興味のある方は下記からチェックしてみてください。
© Copyright 2017; TheMeatly Games, LTD.