Nintendo Switch用ソフト『Bad Parenthood (バッド・ペアレントフッド)』が、国内向けとして2025年2月6日から配信開始となりました。
販売価格は1,560円(税込)に設定されています。
本作は、懐かしいローポリ風グラフィックが特徴な、心理的恐怖が体験できるサイコホラーゲームです。
親の警告と幼少期の恐怖から生まれた不吉で超自然的な存在、ストーリーテラーに取り憑かれた郊外の家でプレイしよう。
不気味なメモ、絵、秘密を通して環境ストーリーが展開していき、臨場感あふれるオーディオが恐怖体験をさらに演出します。
暗い子供時代のカートゥーンからインスピレーションを得たユニークなアートスタイルによって、不安で懐かしい雰囲気を醸し出します。
不気味な家の中を探索して、子供たちを守り、生き延びてストーリーテラーの背後にある真実を明らかにしてください。
【任天堂公式サイト 配信ページ】
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000091857
以下、Tashlikから本作の概要です。
自分の物語から生まれた悪夢を生き延びろ。
※本作は日本語に対応しておりません。『バッド・ペアレントフッド』では、就寝前の物語が悪夢へと変わるサイコホラーに突入する。親の警告と幼少期の恐怖から生まれた不吉な存在、ストーリーテラーに取り憑かれた郊外の家でプレイしよう。
【主な特徴】
– 家族の力学と幼少期の恐怖に根ざしたサイコホラー
– 恐怖を形作る選択を伴うサバイバルゲームプレイ
– 不気味なメモ、絵、秘密を通して環境ストーリーを展開
– 臨場感あふれるオーディオが恐怖を盛り上げる『Bad Parenthood』では、自分が生み出したモンスターと対峙しなければならない。
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