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Switch用横スクロール2Dアクション『ATOMIK: RunGunJumpGun』が海外で2018年1月25日に配信決定!

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Nintendo Switch用ソフト『ATOMIK: RunGunJumpGun』が、海外で2018年1月25日に配信されることが発表されました。
販売価格は7.99ドルに設定されています。

本作は、反重力兵器をテーマとした強制横スクロールによる2Dアクションゲームです。
ネオンカラーのグラフィックを特徴としていて、何度も死にながらステージ突破を目指す”死にゲー”タイプのゲームになっています。

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

RunGunJumpGunは、反重力兵器を手に歯ぎしりしながら突き進む、非常にタフな横スクロール2Dアクションゲームです。イカレたキャラクター達、シンプルにして美しいほどに難しいゲームプレイ、鼓動するミュージック。RunGunJumpGunはやかましく、あなたをどこまでもスクロールしてトリップさせるゲームです。

2つのボタンの機能は安心するほどシンプルです。1つのボタンで下に向かって撃ち、あなたを宙に浮かせます。もう1つのボタンで前に撃ち、目の前のあらゆるものを破壊します。死の罠と無茶な障害がとめどなく襲ってくる、この美しくシュールな世界に終わりはありません。「死ぬかも」ではなく「死ね!」と迫る緻密に設計されたステージを突き抜けるため、プレイヤーは2つの射撃モードを一瞬ごとに切り替えて進むこととなるのです。できるだけ長く走ってから死ぬためだけに、ただひたすら、走って撃って跳んで撃ち続ける、狂気の沙汰を楽しみましょう。

ゲームの舞台はエクスタックス星系。その太陽は膨張し始め、惑星を次々と飲み込んでいます。ほとんどの惑星は既に飲み込まれ、残りの星々は狂気と迷信へと陥っています。各惑星の住人達は、なぜ太陽が怒り狂っているのかについてそれぞれ独自の見解を持っていますが、それらに共通する中心的要素こそ、この星系全体の主要資源である「アトミクス」です。

プレイヤーのあなたが操るのはエクスタックス星系の外側からやってきたゴロツキの「ジャンク屋」で、その目的は「アトミクスを手に入れること」だけのようです。アトミクスはジャンク屋にとってどんな意味を持つのでしょうか?ジャンク屋はこの貴重な資源を独り占めにしたいのか、それとも太陽を鎮めて星系全体の苦境を終わらせるために使うつもりなのでしょうか?あるいは、彼にとってはゲームに登場するピカピカのアイテムなだけかもしれません。

<特徴>
●美しいほどに難しい:一瞬ごとに、あなたの反射神経が全力で試されます。
●ノンストップアクション:慈悲深い再出現により、死んでもすぐさまアクション再開。
●ボタンは2つだけ:1つは飛ぶボタン、1つは障害をふっ飛ばして瓦礫の山へと変えるボタンです。
●3つのユニークなワールドが登場:各ワールドはそれぞれ特徴的で、プレイヤーはそれに合わせてプレイスタイルを変える必要があります。
●阿鼻叫喚のステージは120以上:各ステージは緻密に設計されており、プレイヤーのスピードと粘り強さを試します。
●マラソンモード:全世界でのハイスコアを目指して勝負したいプレイヤーのあなたに。
●シュールなビジュアル:トリッピーで超カラフル、SFファンタジーなアートスタイル。
●ハイパーキネティックなサウンドトラック:ヒップホップ、エレクトロニック、映画音楽のバイブを詰め込んだ、鼓動するミュージカルスコア。
●ねじ曲がったスペースオペラ的ストーリー:美しいイラストで描かれたイカレたキャラクター達が多数登場します。
●マゾいやり込み要素:ただでさえ無慈悲に設計されたステージで、散りばめられた「アトミクス」を集めようとするなら、もはや狂気じみた難易度へ。自虐的な完璧主義者の方へ、愛をこめて。
●誰でも片手でプレイ可能:障害を持つ方でもお楽しみいただけます。
●広々とした牧場で「VVVVVV」「ホットライン・マイアミ」「スーパーミートボーイ」の配合飼料を与えられてのびのびと育った開発者によって作られました。

情報源:Nintendo 公式サイト