株式会社メビウスが、Nintendo Switch用ソフト『アパシー 男子校であった怖い話』を今冬に発売することをアナウンスしました。
本作は、数々の名作を世に送り出した飯島多紀哉氏による、オーソドックスな選択肢を選んで物語を進めていくノベルゲームです。
選択肢により多様に変化する物語を楽しめるとのこと。
また、Nintendo Switch版『アパシー 鳴神学園七不思議』(前作)のセーブデータをデータコンバートすることで、特別なシナリオを楽しめるとのこと。
なお、『アパシー 鳴神学園七不思議』は、追加DLC「危険な転校生」を含んだパッケージ版『アパシー鳴神学園七不思議+危険な転校生』が2024年8月1日から発売開始されています。
これから『アパシー 鳴神学園七不思議』を始めようと思っていた方にピッタリのパッケージです。
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以下、株式会社メビウスのプレスリリースより『アパシー 男子校であった怖い話』の詳細です。
Nintendo Switchアパシー最新作 「アパシー 男子校であった怖い話」今冬登場!
「アパシー 鳴神学園七不思議」のセーブデータで追加シナリオも!
コンピュータゲームの企画・開発・販売を行う株式会社メビウス(所在地:東京都三鷹市、代表取締役:森麻子)は、これまでに数々の名作を世に送り出した飯島多紀哉氏の最新ホラーアドベンチャーゲーム「アパシー 男子校であった怖い話」をNintendo Switchで、今冬発売することをお知らせいたします。
アパシー 男子校であった怖い話ロゴ
物語
茨城県水戸市に位置する笹ヶ岡学園。
ここは、創立百年を超える男子校だ。
世間では由緒正しい名門校として名を馳せているが、一部では第二次大戦中に日本陸軍の秘密施設があったとも噂されている。
そして、いかがわしい都市伝説もまた噂されている。
この学園の地下には日本陸軍が隠した埋蔵金が眠っているというのだ。
また、行方不明者も後を絶たない。
五年前に歴史部の生徒四名が忽然と姿を消した記憶はまだ色あせていない。
そんな歴史部の部長が書き残した「狭間の部屋 探索記録」というノートを
偶然手に入れてしまった三人の一年生。
彼らは「狭間の部屋」の秘密を探るべく、隠された学園の地下へと足を踏み入れる。
それが身の毛もよだつ恐怖の始まりとも知らずに……。
ゲーム紹介
オーソドックスな選択肢を選んで物語を進めていくノベルゲームとなります。
選択肢により多様に変化する物語をお楽しみ下さい。
またNintendo Switch版「アパシー 鳴神学園七不思議」のセーブデータをデータコンバートすることで特別なシナリオをお楽しみいただけます。
【製品情報】
■タイトル:アパシー 男子校であった怖い話
■対応ハード:Nintendo Switch
■ジャンル:ホラーアドベンチャー
■プレイ人数:1人
■発売日:2024年冬
■メーカー希望小売価格:7,678円(税抜価格6,980円)
■CERO:審査予定
権利表記
(C)飯島多紀哉.
(C)Shannon.Developped&Published by mebius.
■関連リンク
アパシー 男子校であった怖い話公式ページ
http://d-mebius.com/apathyboy/
アパシー 鳴神学園七不思議公式ページ
http://d-mebius.com/narugamigakuen7f/
株式会社メビウスX(旧Twitter)
https://twitter.com/digitalmebius
※画面は開発中のものです。
以上
『アパシー 男子校であった怖い話』は、今冬にリリース予定です。
具体的な発売日が判明したら、あらためて別記事にてお知らせします。