Nintendo SwitchのHD振動にはアルプス電気の「ハプティック リアクタ」が使われてる?

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Mogura VRに、アルプス電気・技術本部 M8技術部 第3グループの萩原康嗣さんと、第3商品開発部 第2グループの和宇慶朝邦さんのインタビューが掲載されています。

下記は「ハプティック リアクタ」のデモです。

「Nintendo Switch」には、微細な振動を再現する「HD振動」という機能が搭載されています。
『1-2-Switch』など、その機能が有効に活用されたゲームもどんどん発売されてきています。

今回インタビューを受けたアルプス電気が開発・提供しているのが、「ハプティック リアクタ」です。
同記事では、「ハプティック リアクタ (もしくは非常によく似たもの)」がNintendo Switchにも採用されていると考えられる。と指摘されています。

ハプティックリアクタは、任天堂が3月に発売した「Nintendo Switch」に採用されている……と言われています。任天堂もアルプス電気も発表はしておらず、今回の取材でも「特定の納入先には答えられない」として、ノーコメントでした。しかし、分解した中身に関する情報や、Nintendo Switchが備えている「HD振動」の性質から考えると、ハプティックリアクタに、非常によく似たものを採用しているのだろう、と理解していいのではないか、と筆者は考えます。
情報源:Mogura VR

電ファミニコゲーマーの記事でも、アルプス電気の「ハプティック リアクタ」がHD振動に使われているのでは?と予想されてました。

実際、これは事実だったようです。
4gamerの分解記事で、アルプス電気の「ハプティックリアクタ」が使われていると確認されています。

また,Joy-Conの大きなウリの1つであるHD振動,これを生み出しているデバイスが,アルプス電気の「ハプティックリアクタ Hybrid Tough Type」(以下,ハプティックリアクタ)であることも,分解により確認できた。
「Joy-Conはハプティックリアクタを搭載するのではないか」と推測したのは西川善司氏だったが,見事に的中ということになる。
情報源:4gamer

こうした企業との連携によって、「HD振動」が誕生したのでしょう。

今後、「HD振動」が最大限に活用されたゲームが発売されるのに期待したいですね!