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『マドリカ不動産』のギフトテンインダストリが「本」をテーマにしたソフトを開発へ。

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2018年10月11日に、ギフトテンインダストリから「間取り図」と組み合わせて遊ぶSwitch用の謎解きゲーム『マドリカ不動産』がリリースされました。
ギフトテンインダストリが、新たに「本」をテーマにしたソフトを開発していることを本日発表しています。

ほとんど詳細はありませんが、「本」がテーマで謎解きゲームになるとのことです。

さらに本作のテストプレイヤーの募集も開始されました。
募集人数は6名です。
当選した方は、11月24日(土)に開催される「ゲームマーケット 2018秋」にて、本作のプロトタイプ版をプレイすることができます。

なお、会場でテストプレイできるのはプロトタイプ版となり、グラフィック等はかなりシンプルなものになるとのこと。
「そういった点をご了承いただける方のご参加をお願いします。」と伝えています。

Nintendo Switch テストプレイの募集【6名】
前回ゲームマーケット春でのNintendo Switchソフト「マドリカ不動産」のテストプレイに引き続き、開発中のゲームのテストプレイをしてくれる方を募集します。
日時は11月24日(土)各回1時間 3人1組で15時~と16時~の計2回行います。
募集人数はあわせて6名です。

ギフトテンインダストリでは今までアナログとデジタルが融合したゲームを作ってきました。
今年10月に、Nintendo Switchで「間取り図」と組み合わせて遊ぶ謎解きゲーム「マドリカ不動産」を発売しました。
今回は「本」をテーマに開発を進めています。アナログゲーム好きの方々が集まるゲームマーケットでプレイしていただければうれしいです!
情報源:ゲームマーケット

テスターの応募期限は11/22 20:00まで。
興味のある方は、ゲームマーケットをチェックしてみてください。