Nintendo Switch用ソフト『LUNAXXX (ルナトリプルエックス)』が、2018年9月20日から23日までの期間、千葉県・幕張メッセにて開催された「東京ゲームショウ2018」に出展されました。
ファミ通.comにTGSプレイレポートと開発者である夢工場長(ピグミースタジオ)さんへのインタビューが掲載されています。
いくつか、インタビューから注目ポイントです。
●開発状況はあともうちょっとというところまで、TGSver.は一応最終版のつもり。
●全世界同時リリースを予定。海外はパッケージもあり日本はダウンロード版。
●来年の早い時期には出したい。
●『LUNAXXX』は『ルナたん~ルナと地底探検~』の2000年前の話。世界の終末の前日譚。
●オープニングテーマは、アイドルグループ“生ハムと焼きうどん”(※現在活動休止中)で作詞作曲を担当していた東理紗さんによるもの。
●ゲーム内のイラストを描いているのはピグミースタジオの若い女性デザイナー。
●アイドルや声優の卵の女の子に声をかけて、ゲームに登場する動物のキャラクターの声の出演をしてもらっている。全部で200人くらい。夢工場長さんの娘も動物の声で出演。
●『ボコスカウォーズII』(2016年)では親子二世代のつながりを裏テーマとして意識した。『LUNAXXX』ではそれをさらに突き詰めた形になる。
情報源:ファミ通.com
『LUNAXXX/ルナトリプルエックス』体験版リポート、ピグミースタジオ“夢工場長”へのインタビューで判明したテーマーは“つながり”【TGS2018】 https://t.co/XAONUbhsXI pic.twitter.com/O5DgSCNoIb
— ファミ通.com (@famitsu) 2018年9月28日